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福島県の市町村章一覧(ふくしまけんのしちょうそんしょういちらん)は、福島県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。

市部 edit

市章 由来 制定日 備考
福島市   9つの「フ」と4つの「マ」を表している[1] 1907年4月1日[2] 1924年6月4日に公示される[1][3]
会津若松市   「会」の旧字体である「會」を図案化したもの[4][1] 1927年4月26日[1] 制定前から使用されていたものを1927年4月26日に正式に制定される[5]
郡山市   「山」の字である小篆を図案化したもの[6][7] 1967年4月1日[8] 江戸時代から使用されてきたが、町村制前の郡山村制時、町村制以降時の郡山町時に使用され、[9]旧・郡山市制時の1930年6月5日に正式に制定された[6][7]
いわき市   「い」を図案化したもの[10] 1967年10月1日
白河市   「白」を図案化したもの[7] 2005年11月7日[7] 色は青色・水色・赤色が指定されている[11]
2代目の市章である
須賀川市   「す」を末広がりにして図案化したもの[12][7] 1954年6月10日[7]
喜多方市   「喜」の異体字を図案化したもの[10] 2006年7月4日[7] 色は円は赤色・それ以外は緑色が指定されている[13]
3代目の市章である
相馬市   「そ」を図案化したもの[7] 1962年12月28日[7]
二本松市   二つの「N」を基にして重ね合わせて図案化したものであり、安達地方の中心都市に位置することの象徴・市民の調和と団結を表したもの[14][15] 2005年12月1日[14][15] 色は中央部にある「N」は青色・外側にある「N」は緑色に指定されている[16][15]
2代目の市章である
田村市   「田」を図案化したもの[14] 2005年8月25日[14] 色は緑色が指定されている[17]
南相馬市   合併前の原町市鹿島町小高町を表している[18] 2006年1月1日[18] 色は左下円は青色・右下円は緑色・中央上部円は橙色である[19]
伊達市   弦月を表している[14] 2006年3月16日[14] 色は青色・黄色が指定されている[20]
本宮市   「も」を図案化したもの[21] 2007年1月1日[22] 色は緑色と青色が指定されている[22]

町村部 edit

町村 町村章 由来 制定日 備考
伊達郡 桑折町   上方のかっこが「コ」・下方のかっこが「オ」・中央の白い空間が「リ」を図案化したもの[23][7] 1965年1月1日[7][24]
国見町   三つの「国」を合わせたものを表している[10] 1955年9月19日[10]
川俣町   「カ」を飛鳥の様に図案化したもの[25][10] 1965年10月10日[10]
安積郡 大玉村   O」と「T」を組み合わせたもの[10] 1972年6月26日[10]
岩瀬郡 鏡石町 (著作権存続) 「カ」を図案化し、「石」を表している[10] 1969年1月20日[10]
天栄村   「て」・「ん」を丸く図案化したもの[26][14] 1972年9月1日[14][26]
南会津郡 下郷町   「しも」を図案化したもの[7] 1980年4月29日[7]
檜枝岐村 (著作権存続) 「ひ」・「の」を合成し、図案化したもの[18] 1972年11月[18]
只見町   「只」を三つに図案化したもの[7] 1968年11月2日[27] 1968年10月に告示され、同年11月2日・翌日の3日にかけて開催された明治百年記念式典事業の日に制定される[28][27]
南会津町   「み」を図案化したもの[18] 2006年7月20日[18] 色は橙色・青色・緑色が指定されている。[29]
耶麻郡 北塩原村 (著作権存続) 「北」を円形に図案化したもの[30][10] 1974年3月[10]
西会津町   「西」を円形とV字型に近い形に図案化したもの[31][14] 1954年9月20日[14]
磐梯町   「バン」・磐梯山を図案化したもの[32][18] 1964年10月2日[18] 色は黒色が指定されている[33]
他には文字が金色に指定されている[33]
猪苗代町   全体的に「い」を図案化してから、その内訳は中央部は磐梯山・下部は猪苗代湖を表してから円形を以て団結と町政の円満な発展を象徴したもの[34][35][1] 1963年8月1日[34] 1975年12月12日に告示される[1][36]
河沼郡 会津坂下町   「ば」を大きな円と小さい円に合体して図案化したもの[37][1] 1965年3月16日[1]
湯川村   「ユ」を配し、「川」を表している[38] 1976年10月20日[38]
柳津町   「ヤナイヅ」を図案化したもの[18] 1962年10月1日[18][39]
大沼郡 三島町   「ミシマ」を組み合わせて図案化したもの[40][18] 1965年11月3日[18]
金山町   天は「カ」・地は「山」を図案化したもの[41][10] 1966年3月1日[10]
昭和村 (著作権存続) 羽根に「ショウワ」を配し、表したもの[10] 1967年3月20日[10]
会津美里町   「A」と「ミ」を表したもの[1] 2005年12月16日[1] 色は緑色と青色が指定されている[42]
西白河郡 西郷村   「に」をスクリューの形に図案化したもの[43][18] 1967年11月3日[18]
泉崎村 (著作権存続) 「い」を意匠化したもの[1] 1968年11月1日[1] 地色は橙色であり、紋章は白色が指定されている[44]
中島村 (著作権存続) 「中」を現代的に図案化したもの[14] 1971年6月3日[14][45]
矢吹町 (著作権存続) 「矢」を図案化したもの[38] 1968年5月1日[38]
東白川郡 棚倉町   「た」を図案化したもの[14] 1973年11月3日[14] 2代目の町章である
矢祭町 (著作権存続) 「や」を図案化したもの[38] 1973年4月15日[38]
塙町   「はなわ」を大きい円と小さい円を合わせて図案化したもの[35][18] 1968年10月1日[18] 1968年11月13日に告示される[46]
鮫川村 (著作権存続) 「さ」を図案化したもの[7] 1972年11月21日[7]
石川郡 石川町   「イシ」を組み合わせて図案化したもの[1] 1966年1月1日[47] 1966年1月12日に告示され、[47]7月1日に再制定される[1]
玉川村   「た」を円形に図案化したもの[14] 1974年4月1日[48] 1974年6月27日に条例化される[14]
2代目の村章である
平田村   「ひ」を円形に図案化したもの[49][18] 1979年3月16日[18] 1984年6月22日に告示される[50]
浅川町   「A」と鋭角は城山を表したもの[1] 1968年11月1日[1] 1968年10月15日に公表されたものを同年11月1日に制定される[51]
古殿町   「ふ」を図案化し、中央には「」を配したもの[52][18] 1957年12月24日[18]
田村郡 三春町   全体は「みはる」を図案化し、「み」を円形にしたもの[38] 1958年11月3日[38]
小野町   「小」を円形に図案化したもの[10] 1960年5月[10]
双葉郡 広野町   「ひ」を円形と翼型に図案化したもの[53][18] 1972年9月1日[18]
楢葉町   「N」とナラの葉を組み合わせて図案化したもの[14] 1976年4月1日[14] 1977年4月18日に規定される[54]
富岡町   三つの「ト」を図案化したもの[14] 1955年[55]
川内村   「カワ」を図案化したもの[10] 1978年4月1日[10] 1977年8月11日に条例化される[56]
2代目の村章である
大熊町 (著作権存続) 中央部には「大」・上部に「ク」・下部に「マ」を図案化したもの[57][10] 1969年11月1日[10]
双葉町   「双」を図案化したもの[18] 1972年10月1日[18]
浪江町   「なミエ」を図案化(全体は「な」・翼の三枚は「ミ」・白地「エ」である)したもの[14] 1962年7月1日[14]
葛尾村   「K」を図案化したもの[10] 1977年2月4日[10] 2代目の村章である
相馬郡 新地町   「しん」を太平洋の波の形・鳥が飛ぶ姿に図案化したもの[58][7] 1971年11月1日[7]
飯館村 (著作権存続) 外円は村民の和を、半円は広大な村土を表したもの[1] 1966年7月[1]

廃止された市町村章 edit

市郡 町村 市町村章 由来 制定日 廃止日 備考
石城郡 平町   「平」を図案化したもの[59] 1911年1月[59] 1937年6月1日
岩瀬郡 須賀川町   「す」の図案化とを表している[60] 1912年[60] 1954年3月31日
平市   「平」を図案化したもの[61] 1937年6月1日[61] 1966年10月1日
磐城市   「イワキ」を図案化したもの[62] 1960年[62]
勿来市   「ナコソ」を図案化したもの[63] 1955年4月29日[63]
常磐市   「ジ」を図案化し、の耳を表しているもの[64] 1954年12月1日[65]
内郷市   「内」を図案化したもの[66] 不明
東白川郡 棚倉町   不明 1955年1月1日[67] 1973年11月3日 旧・棚倉町制時に初代の町章と制定される
大沼郡 本郷町 (著作権存続) 「ホン」を図案化し、融和と目的を表したもの[68] 1970年9月[69] 1992年3月31日
北会津郡 北会津村   「北」を図案化したもの 1971年10月1日 2004年11月1日
田村郡 滝根町 (著作権存続) 「た」を図案化したもの[70] 1969年11月3日[70] 2005年3月1日
大越町   「大越」を図案化し、「大」を大きい両翼にし、「コエ」を二重の輪で囲んだもの[71][70] 1968年3月21日[70]
常葉町   「と」を合体して図案化したもの[72][70] 1963年12月20日[70]
船引町   中央部は「船」を図案化し、外周に星を描いたもの[73][70] 1958年11月7日[70]
都路村   「み」を三角形に準えたもの[74][70] 1971年4月1日[70]
岩瀬郡 長沼町   「な」を飛躍する意味のために翼の形に図案化したものであり、町民の一致団結を円満で均衡のとれたかつ着実に前進しようとする形象であることから町を象徴したもの[75][76][77][78][79][80] 1972年12月1日[75][76][80][77][78] 2005年4月1日
岩瀬村   「い」を変形してから大きな円と小さい円を描いたものであり、大きい円は限りなく発展する村・小さい円は村民の幸せを表現したもの[81][82][83] 1968年11月3日[83] 明治百年記念式典を記念して制定された[81]
大沼郡 会津高田町   「た」を図案化したもの[84] 1965年10月26日[84] 2005年10月1日 1965年9月10日に公開された[85]
会津本郷町   「A」と「H」を合わせて図案化したもの[84] 1992年3月31日[84][86] 本郷町章として制定された
新鶴村 (著作権存続) 「に」をの姿に図案化したもの[87][84] 1973年12月[87] 1979年に再制定された[84]
河沼郡 河東町 (著作権存続) 「河」を円形にして図案化したもの[88] 1972年12月23日 2005年11月1日 河東村章として制定され、町制施行後に継承される
緑色が指定されている[89]
白河市   白河小峰城松平定信(松平楽翁公)の紋章である梅鉢を外郭線としてから「白」を丸く浮かして「白河」を意味し、ふくよかで温雅に表したもの[90][91][92] 1956年10月1日[91][93] 2005年11月7日 初代の市章である
西白河郡 表郷村   「オモテ」を表している[91] 1972年4月[91]
大信村   「大」を図案化したものであり、村人の融和と発展を円により強く表現したもの[94][91] 1963年9月24日[91][95] 色は緑色が指定されている[96]
1963年5月1日から同年8月31日に大信村役場の新築を記念して公募で募集され、[97]同年9月3日の村章選定審査会が開催されて村章が決定されて同年同月24日の大信村議会で満場一致で可決され、制定された[95]
制定前は作成されていなかった[97]
東村 「東」を図案化してからその周りを円で囲んで村を中心にして協力一致と円満なことを表してから東から昇る太陽の如く雄大にして益々発展することを意味したもの[91][98] 1965年5月1日[91][98] 色は黄金色が指定されている[98]
二本松市   「二本の松葉=二本松」を組み合わせたものであり、協和融合の市政と産業の発展を念じたもの[99][99][100] 1955年[99] 2005年12月1日 二本松町章として制定され、市制施行後に継承される
初代の市章である
安達郡 安達町   「安」を丸くして突出して羽ばたきを表しながら図案化したもの[101][100] 1965年1月20日[102]
岩代町   全体は「イ」を図案化し、円形部分は町の一致団結協力する姿を表現・斜線部分は町の融和を中心として無限の発展を象徴したもの[103][100][104] 1971年4月1日[103][105][104]
東和町   全体は新しい創意を目的とするために「とうわ」を組み合わせて図案化し、内訳は町の一致団結協力する姿を表現するために輪(わ)・その輪の中に跳躍する鳥を形どって無限に発展を象徴するために「と」・低力のある頑張りを見せるために「う」を入れたもの[106][107][100][106] 1964年11月1日[108][107][106] 色は地色は白色であり、紋章部分はコバルトブルー色が指定されている[106]
伊達郡 伊達町 (著作権存続) 「ダ」を表している[24] 1966年11月6日[24] 2006年1月1日
梁川町   「や」を図案化してから合併前の一町六村と境界変更によって編入合併された一地区(旧・梁川町・栗野村堰本村白根村山舟生村富野村五十沢村大枝村東大枝地区)の固い結びつきと町民の円満性と道路交通網の整備拡充による街の発展を表現したもの[109][24] 1965年10月1日[24][109]
保原町   「ホ」を円形と両翼にして図案化したもの[110][24] 1957年12月[24]
霊山町   「り」を図案化してから町民の融和と団結・町勢の着実な発展を象徴したもの[111][24][112] 1964年10月5日[24][112]
月舘町   「月」を両翼にして図案化したもの[113][24] 1965年7月17日[24]
原町市   「原」を図案化したもの[114] 1958年3月17日[114] 2代目の市章である
相馬郡 鹿島町   「カ」を図案化したもの[114] 1963年3月30日[114]
小高町   「小」を大きい輪一つと小さい輪二つで図案化したもの[115][114] 1974年7月1日[114]
喜多方市   「き」を翼型にして図案化したもの[116][117] 1961年8月19日[117] 2006年1月4日 2代目の市章である
耶麻郡 熱塩加納村 (著作権存続) 「ア」を図案化したもの[117] 1974年3月15日[117]
塩川町   「し」を図案化したもの[117] 1964年10月24日[117]
山都町   「山ト」を歯車の形に図案化したもの[118][117] 1954年3月30日[117] 1952年8月に制定され、1954年3月30日に再制定された[118][117]
高郷村 (著作権存続) 「タ」を輪の形にして図案化したもの[119][117] 1975年10月9日[117]
南会津郡 田島町   「田」をみなみじゅうじ座に象り、図案化したもの[120] 1958年1月[120] 2006年3月20日
舘岩村 (著作権存続) 「たてい」を円形に表し、そのうち、「い」を輪にしたもの[120] 1969年4月1日[121][120]
伊南村 (著作権存続) 「い」を円形と跳ねて図案化したもの[122][120] 1973年9月[120]
南郷村 (著作権存続) 「ナ」を上下を角型にして図案化したもの[123][120] 1973年3月[120]
安達郡 本宮町   「も」を図案化したもの[38] 1971年2月10日[38] 2007年1月1日
白沢村   「しらさわ(白さ輪)」を末広がりに表したもの[7] 1968年12月12日[7]
伊達郡 飯野町   「いいの」を図案化して組み合わせたもの[1] 1959年4月[1] 2008年7月1日

関連項目 edit

参考文献 edit

書籍 edit

  • 小学館辞典編集部 , ed. (10 January 2007) 図典 日本の市町村章 (初版第1刷 ed.), 小学館 ISBN: 4095263113.
  • 近藤春夫 (1915) 都市の紋章 : 一名・自治体の徽章, 行水社 Template:近代デジタルライブラリー
  • 中川幸也 (11 October 1987) シリーズ人間とシンボル第2号「都市の旗と紋章」, 中川ケミカル
  • 丹羽基二 (5 April 1984) 日本の市章 (東日本), 保育社
  • 望月政治 (7 July 1973) 都章道章府章県章市章のすべて, 日本出版貿易株式会社
  • NHK情報ネットワーク (1 April 1992) NHKふるさとデータブック2 [東北], 日本放送協会
  • 国際図書 (1968) 事典 シンボルと公式制度, 国民文化協会

自治体書籍 edit

  • 平市 (1964) 平市勢要覧, 福島県平市
  • 磐城市 (1962) 市勢要覧いわき, 福島県磐城市
  • 勿来市 (1961) 市勢要覧なこそ, 福島県勿来市
  • 常磐市 (1965) 常磐市制要覧, 福島県常磐市
  • 常磐市役所 常磐市例規集, 福島県常磐市
  • 内郷市 (1962) 内郷市制要覧, 福島県内郷市
  • 会津本郷町 (2005) 会津本郷町閉庁記念誌, 福島県大沼郡会津本郷町
  • 会津本郷町 (1 April 1992) 広報あいづほんごう 平成4年4月号, 福島県大沼郡会津本郷町
  • 猪苗代町教育委員会 (March 2012) わたしたちのきょう土 猪苗代町 4, 福島県耶麻郡猪苗代町
  • 都路村役場 都路村例規集, 福島県田村郡都路村

浜通り地区 edit

  • 原町市役所 原町市例規集, 福島県原町市
  • 鹿島町役場 鹿島町例規集, 福島県相馬郡鹿島町
  • 小高町役場 小高町例規集, 福島県相馬郡小高町

中通り地区 edit

  • 長沼町役場 長沼町例規集, 福島県岩瀬郡長沼町
  • 長沼町役場 (1 December 1972) 広報ながぬま 昭和47年12月1日号, 福島県岩瀬郡長沼町
  • 長沼町史編纂委員会 (March 2000) 長沼町史 第4巻 資料編Ⅱ (下) 現代編, 福島県岩瀬郡長沼町
  • 長沼町史編纂委員会 (March 2005) 長沼町史 第1巻 通史編, 福島県岩瀬郡長沼町
  • 岩瀬村史編纂委員会 (December 2003) 岩瀬村史 第1巻 通史編, 福島県岩瀬郡岩瀬村
  • 岩瀬村役場 岩瀬村例規集, 福島県岩瀬郡岩瀬村
  • 白河市役所 旧・白河市例規集, 福島県白河市
  • 大信村役場 (1 May 1963) 公民館報 大信 昭和38年5月号, 福島県西白河郡大信村
  • 大信村役場 (1 June 1963) 公民館報 大信 昭和38年6月号, 福島県西白河郡大信村
  • 大信村役場 (1 October 1963) 公民館報 大信 昭和38年10月号, 福島県西白河郡大信村
  • 東村役場 東村例規集, 福島県西白河郡東村
  • 二本松市役所 二本松市例規集, 福島県二本松市
  • 二本松市役所 旧・二本松市例規集, 福島県二本松市
  • 安達町役場 安達町例規集, 福島県安積郡安達町
  • 岩代町役場 岩代町例規集, 福島県安積郡岩代町
  • 東和町役場 東和町例規集, 福島県安積郡東和町
  • 梁川町役場 梁川町例規集, 福島県伊達郡梁川町
  • 霊山町役場 霊山町例規集, 福島県伊達郡霊山町

会津地区 edit

脚注 edit

  1. a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 図典 日本の市区町村 p49
  2. 事典 シンボルと公式制度 p296
  3. 福島市徽章制定の件
  4. NHKふるさとデータブック p719
  5. 会津若松市章とシンボルマーク、花・木・鳥、唱歌
  6. a b NHKふるさとデータブック p722
  7. a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 図典 日本の市区町村 p51
  8. 郡山市章
  9. 事典 シンボルと公式制度 p148
  10. a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 図典 日本の市区町村 p50
  11. 白河市章
  12. NHKふるさとデータブック p734
  13. 喜多方市章を定める件
  14. a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 図典 日本の市区町村 p52
  15. a b c 二本松市例規集 二本松市章
  16. 二本松市の市章について
  17. 田村市章及び田村市旗
  18. a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 図典 日本の市区町村 p53
  19. 南相馬市章
  20. イメージカラー、伊達市章作図規定、ホワイトスペース
  21. 本宮市の市章、花・木・鳥
  22. a b 第20回本宮町・白沢村合併協議会 報告第73号関係 本宮市「市章デザイン」応募結果
  23. NHKふるさとデータブック p744
  24. a b c d e f g h i j k 伊達7町合併協議会 慣行の取り扱いについて
  25. NHKふるさとデータブック p757
  26. a b 天栄村章及び村旗の制定
  27. a b 只見町公民館報 昭和43年11月10日号 p2
  28. 只見町章
  29. 南会津町章
  30. NHKふるさとデータブック p798
  31. NHKふるさとデータブック p804
  32. NHKふるさとデータブック p808
  33. a b 磐梯町章制定条例
  34. a b わたしたちのきょう土 猪苗代町 4 冒頭
  35. a b NHKふるさとデータブック p810
  36. 猪苗代町章及び猪苗代町旗
  37. NHKふるさとデータブック p813
  38. a b c d e f g h i j 図典 日本の市町村章 p54
  39. わたしたちの柳津町 p93
  40. NHKふるさとデータブック p826
  41. NHKふるさとデータブック p828
  42. 会津美里町町章
  43. NHKふるさとデータブック p832
  44. NHKふるさとデータブック p837
  45. 中島村の沿革
  46. 塙町章
  47. a b 石川町町章条例
  48. 玉川村村章制定条例
  49. NHKふるさとデータブック p858
  50. 平田村章及び平田村旗条例
  51. 浅川町町章制定条例
  52. NHKふるさとデータブック p852
  53. NHKふるさとデータブック p876
  54. 楢葉町章及び楢葉町旗規程
  55. 富岡町役場
  56. 川内村章及び村旗に関する条例
  57. NHKふるさとデータブック p883
  58. NHKふるさとデータブック p890
  59. a b 都市の紋章 p54
  60. a b 都市の紋章 p55
  61. a b 平市勢要覧1964年版
  62. a b 市勢要覧いわき1962年版
  63. a b 市勢要覧なこそ1961年版
  64. 常磐市市勢要覧1965年版
  65. 常磐市例規集
  66. 内郷市勢要覧1962年版
  67. 棚倉町勢要覧 棚倉の流れ
  68. NHKふるさとデータブック p822
  69. 会津本郷町閉庁記念誌 p5
  70. a b c d e f g h i j 田村地方5町村合併協議会の調整内容 慣行の取り扱い
  71. NHKふるさとデータブック p869
  72. NHKふるさとデータブック p872
  73. NHKふるさとデータブック p873
  74. NHKふるさとデータブック p870
  75. a b 長沼町例規集 長沼町章及び町旗の制定
  76. a b 広報ながぬま 昭和47年12月1日号 p1
  77. a b 長沼町史 第4巻 資料編Ⅱ (下) 現代編 p266- 267
  78. a b 長沼町史 第1巻 通史編 p971
  79. NHKふるさとデータブック p772
  80. a b 須賀川市・長沼町合併協議会 慣行の取り扱いについて
  81. a b 岩瀬村史 第1巻 通史編 p1139
  82. NHKふるさとデータブック p776
  83. a b 須賀川市・岩瀬村合併協議会 慣行の取り扱いについて
  84. a b c d e f 会津高田町・会津本郷町・新鶴村合併協議会合併協議会 慣行の取扱いについて
  85. 会津高田町長あいさつ
  86. 広報 あいづほんごう 平成4年4月号
  87. a b NHKふるさとデータブック p824
  88. NHKふるさとデータブック p819
  89. 「みなづる号」について
  90. NHKふるさとデータブック p728
  91. a b c d e f g h 白河市・表郷村・大信村・東村合併協議会協定項目調整内容
  92. 旧・白河市例規集 白河市章に関する件
  93. 日本の市章 (東日本) p21
  94. 社会資料第3・4学年 わたしたちの村たいしん p2
  95. a b 公民館報 大信 昭和38年10月号 p1
  96. NHKふるさとデータブック p842
  97. a b 公民館報 大信 昭和38年5月号 p1
  98. a b c 東村例規集 東村村章制定条例
  99. a b c 旧・二本松市例規集 市章
  100. a b c d 二本松・東北達地方合併協議会の調整方針 慣行の取り扱いについて
  101. NHKふるさとデータブック p760
  102. 安達町章
  103. a b NHKふるさとデータブック p769
  104. a b 岩代町例規集 岩代町章並びに町旗制定に関する規則
  105. 岩代町のあゆみ
  106. a b c d 東和町例規集 東和町章
  107. a b NHKふるさとデータブック p770
  108. 東和町のうつりかわり
  109. a b 梁川町例規集 町章
  110. NHKふるさとデータブック p751
  111. NHKふるさとデータブック p752
  112. a b 霊山町例規集 霊山町章及び霊山町旗
  113. NHKふるさとデータブック p755
  114. a b c d e f 南相馬合併協議会協定項目調整内容 慣行の取扱い
  115. NHKふるさとデータブック p894
  116. NHKふるさとデータブック p736
  117. a b c d e f g h i j k 喜多方地方5市町村合併協議会の調整内容 慣行の取扱いについて
  118. a b NHKふるさとデータブック p802
  119. NHKふるさとデータブック p807
  120. a b c d e f g h 田島町・舘岩村・伊南村・南郷村合併協議会慣行の取扱いについて
  121. NHKふるさとデータブック p784
  122. NHKふるさとデータブック p789
  123. NHKふるさとデータブック p791