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静岡県の市町村章一覧(しずおかけんのしちょうそんしょういちらん)は、静岡県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。

概要 edit

 
静岡県側から見た富士山
 
伊豆半島

市部 edit

市章 由来 制定日 備考
静岡市   富士山駿河湾の波を表したもの[11][14] 2003年5月29日[14][11] 2代目の市章である
色は白色と青色が指定されている[14]
浜松市   市の北部にある森林地帯と南側にある遠州灘を表したもの[7][15] 2005年7月1日[7][15] 2代目の市章である
色は緑色と青色が指定されている[15]
沼津市   「ヌ」と千本松原松葉を組み合わせて図案化したもの[16][5][17] 1927年8月4日[17][5]
熱海市   日本で一番早くに咲く[18]熱海梅園の花の中に太平洋の波を象徴し、その波の内側に熱海温泉を表したもの[19][11] 1937年4月10日[20] 1949年4月10日に再制定される[11][21]
三島市   三嶋大社の紋章に因み、富士山富嶽)+「三」(川)を変形し、三島に注ぐ雪解けの清流を表したもの[22][5][23] 1941年4月29日[5]
富士宮市   中央に富士山・外郭に・「宮」を表したもの[2][4] 1942年12月23日[2][4] 大宮町制時に2代目の大宮町章として1934年4月1日に制定したものを市制施行後に継承する[4]
伊東市   「い」を十個配列し、「いとう」を表したものであり、それらを集めて「輪」を型作って「和」を表したもの[24][11][25] 1948年4月20日[11][25]
島田市   お茶と大井川の流れ[5][26] 2005年7月14日[5][26] 2代目の市章である
上部左の線と左右の線が緑色・上部右の線と下部の(下部中央)の線が青色が指定されている[27]
富士市   富士山を配置して外円は旧・富士市・吉原市鷹岡町、下の三本の曲線は田子の浦を表したもの[2][3][28] 1967年3月1日[2][28] 2代目の市章である
色は緑色が指定されている[29][3]
磐田市   「い」を図案化したもの[11][30] 2005年6月5日[11][30] 2代目の市章である
左側は青色・真ん中は赤色・右側は緑色が指定されている[31]
焼津市   「ヤイツ」を図案化し、輪を形どったもの[32][2][33] 1952年11月24日[2][33]
掛川市  
(紫色篇)
 
(黒色篇)
キキョウの花の中に「K」を配したもの[5][34] 2005年8月6日[5][34] 色は原則として紫色か黒色が指定されている[35]
藤枝市   の花を図案化し、六枚の藤の花弁は旧六町村(藤枝町青島町高洲村稲葉村大洲村葉梨村 )を表したもの[36][7][37] 1954年9月11日[7][37] 色は藤色が指定されている[38]
御殿場市   中央に富士山箱根外輪を「G」の形に図案化したもの[5][6] 1957年9月20日[39][5][6] 色はセピア色が指定されている[40]
袋井市   全体は円・その中に「F」を図案化したものであり、飛躍する文化都市と自然豊かな田園・爽やかな風・遙かな海(太平洋)をイメージして円の形は新しい市民の「和」を表現したもの[7][41] 2005年6月25日[7][41] 「F」の左側は緑色・「F」の右側は青色が指定されている[42]
2代目の市章である
下田市   四つの「下」と中心に「田」の字に作り、下田港を意味したもの[8][7][43] 1958年12月22日[8][7][43] 下田町章として制定されていたものを市制施行後に継承される
裾野市   五つの「ス」を組み合わせ、富士山を形どったもの[7][8][9] 1957年9月18日[7][9][8] 裾野町章として制定されていたものを市制施行後に継承される
湖西市   「こ」を円形にして図案化したものであり、波頭で浜名湖を印象付けてから市域が浜名湖の北側(上側)に位置することと円満発展も同時に表現したもの[44][44][5][45] 1972年1月1日[5][45][44] 単独市制をする記念のために公募されて集まった結果、1971年12月17日に市章選考委員会が開かれて決定されて市制施行と同日の1972年1月1日に制定された[44]
伊豆市   伊豆半島の地理的な特徴である山地を簡潔に表現したもの[46][11][47] 2004年6月26日[11][47][46] 色は指定されていない[46]
御前崎市   全体は「O」・そのうち空白部分は「オ」を図案化してから橙色は太陽・青色は太平洋・太陽に向かう空白部分は波・風、先進性を表して市民の和をもって「世界にはばたく先端のまち」意味したもの[5][48][49] 2004年8月1日[5][50][48][49] 市制施行を記念して一般公募で募集された結果、「市章等選考委員会」によって決定されて市制施行から満4か月後の2004年8月1日に制定されて2005年4月1日に告示される[50][51][49]
色は上半分は橙色・下半分は青色が指定されている[51][49]
菊川市   の花と菊川の流れを表したもの[5][52] 2005年4月17日[5][52] 色は上部は黄緑色・下部は緑色が指定されている[53]
伊豆の国市   北条氏の紋章である「三つ鱗」・伊豆半島狩野川を表したもの[5] 2005年4月1日[54] 2006年12月22日に告示される[55][5]
色は藤色と緑色が指定されている[55]
牧之原市   「マ」を基本的にし、駿河湾牧之原台地などの地勢・の葉を図案化したもの[2][56] 2006年3月19日[2][56] 色は青色・黄緑色・緑色が指定されている[57]

町村部 edit

町村 町村章 由来 制定日 備考
賀茂郡 東伊豆町   全体は丸くした伊豆半島の図形であり、合併前の稲取町城東村を両翼を表し、「和」で繋いだもの[7] 1969年8月1日[7] 制定前は作成されていなかった[58]
河津町   「河つ」を組み合わせたもの[5] 1968年3月20日[5] 制定前は作成されていなかった[59]
南伊豆町   円は合併前の南中村南上村三坂村三浜村竹麻村南崎村の和をV型にしたもの[2] 1970年7月21日[2] 制定前は作成されていなかった[60]
松崎町   「マツ」を意匠化し、「マ」を鶴の形にしたもの[2] 1965年11月3日[2] 制定前は作成されていなかった[61]
西伊豆町   「N」と太陽を図案化してから豊かな自然の町を象徴的に表現したものであり、また、橙は太陽・青は海を表してから夕陽の美しい町を想像したもの[7][62][63] 2005年5月21日[7][62] 2代目の町章である
2代目の西伊豆町制施行を決定を記念して2005年3月22日から同年4月28日まで一般公募で募集された結果、同年5月6日に開催された第1回選定委員会で1次審査・同年5月16日に開催された第2回選定委員会で2次審査をしてから決定されて同年5月21日に開催された西伊豆町合併記念式典において発表して同日に制定される[62][7]
色は太陽の部分は橙色・波の部分は青色が指定されている[62]
田方郡 函南町   丸・垂直・垂平線を表したもの[5] 1969年6月18日[5] 制定前は作成されていなかった[64]
駿東郡 清水町   「水」の周りに「し」を意匠化したもの[7] 1965年10月30日[7] 制定前は作成されていなかった[65]
長泉町   「長」をの形に図案化したもの[7][66][67] 1956年1月25日[7][67] 長泉村章として制定されたものを町制施行後に継承される
小山町   「O」を基本にして頂点は富士山を表し、それを図案化したもの[5][10][68] 1970年1月1日[5][10][68] 1969年12月20日に告示されたものを翌年1月1日に制定される[69]
2代目の町章である
榛原郡 吉田町   「ヨ」は住吉・川尻・片岡・北区の四地区であり、それを円く象って「吉」を表し、更に「田」を配し、その字の一部である「十」を中心にしたもの[2] 1972年9月1日[2] 1949年に制定されたものを[70]1972年9月1日に告示される[71]
川根本町   上部は「森」・中間は「水」・下部は「癒しの里」を表しているもの[5] 2005年11月9日[5] 色は緑色・水色・黄緑色が指定されている[72]
周智郡 森町   「もり」を図案化し、「も」はの形に象ったもの[2] 1965年9月24日[2] 制定前は作成されていなかった[73]

廃止された市町村章 edit

市郡 町村 市町村章 由来 制定日 廃止日 備考
富士郡 大宮町   外枠は「大」を変形し、内側に矢を三つ合わせて「宮」としたもの[74] 1912年7月7日[74] 1934年4月1日 初代の町章である
周智郡 山梨町   「山」を月見の里の「月」に象ったものであり、丸く抜けているのが満月を表したもの[75][76] 1962年5月[76][75] 1963年1月1日
浜名郡 庄内村   「庄」の「S」「内」の「N」を円形に組み合わせて村民の円満・平和・団結を意味したもの[77] 不明 1965年7月1日
富士市   外側は「U」を円くし、中央部の山の形は「F」と富士山を表したもの[78][79] 1955年6月27日[79] 1966年11月1日 富士町章として制定され、市制施行後に初代の市章として継承された
1949年に町制20周年記念として懸賞募集され、一等当選をしたものを同年7月27日に富士町議会の議決として制定され、市制施行後の1955年6月27日の富士市議会の議決により、再制定された[79]
吉原市   「Y」は「岳麓産業都市の吉原」と富士山を形どったものであり、王冠のような部分は工業都市を象徴している歯車を意味している[80][81] 1948年4月1日[80][81] 旧・吉原市制時に市章として制定され、新・吉原市制時に継承された
富士郡 鷹岡町   「タカ」を組み合わせたもの[82] 1953年4月1日[82] 町制20周年を記念して制定された[82]
駿東郡 原町 100px 歌川広重が描いた原宿富士山浮世絵にある特異な富士山の形を主体にし、海道一美しい富士の見える町を象徴したもの[83] 1963年5月[83] 1968年4月1日 制定前は作成されていなかった[84]
磐田郡 福田町   を配し、中央部に「福」を据えたもの[85] 非公式[86] 1968年11月9日 正式な町章ではなく非公式に使用された[86]
安倍郡 大河内村 作成されていない[87] 1969年1月1日
梅ヶ島村 作成されていない[88]
玉川村 作成されていない[89]
井川村   茶葉の中に「井」を入れ、それを中心に山と木を川に捩って三方へ伸ばして、井川を象徴したもの[90] 1955年5月[90] 新庁舎完成を記念して制定された[90]
清沢村 作成されていない[91]
大川村 作成されていない[92]
駿東郡 小山町   純銀七宝神鏡形の中に富士山・「小山町」の文字を配し、象徴したもの[93] 不明 1970年1月1日 初代の町章である
小笠郡 小笠町   「小笠」を組み合わせ、図案化したもの[94] 1964年[94] 1970年8月 町中央公民館の完成を記念して制定された[94]
制定前は作成されていなかった[95]
浜名郡 湖西町   左側の波はサンズイ・中央部の帆は「古」を形どり・右側は「月」、それらを合わせて浜名湖に臨む「湖」を表したもの[96][97] 1955年4月[96] 1972年1月1日 湖西町誕生記念の一環として制定された
浜名郡 可美村   サクラの花弁の中に「美」を中心部に置き、図案化したもの[98] 不明 1972年11月11日 初代の村章である
小笠郡 大浜町   「お」と波を図案化したものであり、波は遠州灘・円は町勢の円満を意味してから緑に囲まれた平和な町を表したもの[99][100] 1963年1月1日[100] 1973年4月1日
城東村 作成されていない[101]
志太郡 大井川町   太平洋太平洋を町の地形に組み合わせたもの[102] 1963年[102] 1978年10月23日 大井川町役場職員記章として制定された[102]
制定前は作成されていなかった[103]
浜名郡 可美村   の花で縁取って華は「可」に通じかつ南側は太平洋・北側は南アルプスに対し、「美」はの葉を構成し、象徴したもの[104] 1972年11月11日[104] 1991年5月1日 2代目の村章である

21世紀 edit

市郡 町村 市町村章 由来 制定日 廃止日 備考
静岡市   徳川家の紋章である・「しづ」を外側にし、「岡」を組み合わせたもの[105] 1914年4月11日[106][107] 2003年4月1日 初代の市章である
清水市   「清」を図案化(内訳は外周はサンズイ・内部は)し、和平・共同・発展を願うために現したもの[108][109][110] 1928年8月10日[110][109][108] 1928年8月9日の清水市会の議決で決定されて翌日の8月10日に告示され、1961年3月30日に改正されかつ同時に再告示される[108]
田方郡 修善寺町   四つの温泉マークを四方に組み合わせて修善寺温泉を意味しており、親和と敬愛を表したもの[111][112] 1924年8月31日[112][13][111][113] 2004年4月1日 町制施行を記念して制定された[113]
制定当時は温泉マークの自治体の紋章は珍しかった[111]
土肥町   将来を約束された国際観光都市を象徴する為に「TOI」を捩った「TOY」を表し、「Y」は合併前の旧三町村(旧・土肥町と町村制以前の小土肥町と西豆村)と農鉱・水産・観光の町の三大事業を意味するもの[112][114] 1959年11月3日[114] 制定前は作成されていなかった[114]
天城湯ヶ島町   外環は上部の部分は「天」・下部の二本の半円は湯ヶ島温泉温泉)郷を表し、内部の山は天城山(万二郎岳、万三郎岳、遠笠山)と狩野氏の紋章である三本杉を併せて、それらを表したもの[115][116][13][117] 1961年5月1日[118] 1961年5月1日に告示され、[118]同年同月26日の議会で承認されて制定された[117]
中伊豆町   伊豆半島の地形(主に山々)を図案化し、その中央部に「中」を組み合わせて表現したもの[119][120][13] 1963年1月1日[120] 1989年2月6日に告示された[119]
制定前は作成されていなかった[121]
榛原郡 御前崎町   「お」を図案化してから港に因んでを表したものであり、海深く錨を置いて地についた行政をすすめてから将来に向かって船出しする力強い前進を意味したもの[122][123][124][125] 1961年5月19日[126][127][123]
小笠郡 浜岡町   「ハマ」を円形に図案化したから円満な町勢を表したもの[128][129][130][131][132] 1960年11月30日[129][131][132]
小笠郡 小笠町   「オガサ」を図案化したもの[133] 1970年8月[133] 2005年1月17日 2代目の町章である
菊川町   「キ」を九個で丸を描き、中央へ縦に「川」を入れて図案化したもの[134][135] 1954年4月25日[135][136]
賀茂郡 戸田村   「戸田」を船の羅針盤型に図案化したものであり、村の産業である漁業を表したもの[137][138] 1966年7月23日[137][139] 2005年4月1日 制定前は作成されていなかった[140]
磐田市   周りの丸は「い」を表現・同時に「輪=わ」は平和の「和」を意味し、全体としては「田」を表現してから中央にダイヤを配したものであり、市の栄光を象徴したもの[141][142][143] 1947年10月1日[144][143] 磐田町章として制定され、市制施行後に初代の市章に継承される
磐田郡 福田町   「フ」を遠州灘に面した町を端的に表したものであり、波頭は風光の美を表現・町全体の飛躍を翼の形で力強く表したもの[145][146][86] 1968年11月9日[144][146][145] 明治百年記念式典を記念して制定された[86]
制定前は公式には存在していないが、恒久的に存在していた[86]
竜洋町   「り」を象ったもの[147] 1963年11月1日[144][147] 制定前は作成されていなかった[148]
豊田町   「ト」を図案化して四つを周りに外向けに配して「トヨ」としてからその円の中央の「十」によって「田」としてこれらの円を翼形に作図したものであり、飛躍発展を表させて端的に融和発展の町を象徴したもの[149][150] 1957年9月29日[144][150][149] 豊田村章として制定され、町制施行後に継承された
豊岡村   二つの「と」を組み合わせ、外側は輪を表したもの[151][152] 1974年10月1日[144][151] 制定前は作成されていなかった[153]
掛川市   掛川城(雲霧城)の桔梗御紋を引用したもの[154] 1956年2月28日[154][155] 初代の市章である
小笠郡 大東町   富士山遠州灘を図案化してから「大」を形どったものであり、外の輪は山を表現・富士山の下に町の海岸線を象徴・融和の精神を意味したもの[156][154][157] 1973年10月25日[154][156]
大須賀町   横須賀大淵笠原の三地区を各矢羽根で表し、この三つを組み合わせて「大」を形取っているもの[154] 1962年10月25日[154] 制定前は作成されていなかった[158]
賀茂郡 西伊豆町   「西」を飛躍的に意匠化したものであり、町勢の将来への発展・融和・協力・団結を象徴したもの[159][160][161] 1966年9月29日[159][162] 初代の町章である
初代の町制10周年記念して一般公募で募集された結果、町章選定審査委員によって審査されたのち1966年9月29日に開催された町議会で決定されて同日に制定された[159][162]
制定前は作成されていなかった[163]
賀茂村   「カ」を円形に変形させてどっしりと大地に居座る姿を造形化したものであり、円形は観光の道を歩む村の姿を太陽で表現して同時に村民の輪を意味して輝かしい太陽の如くに日常生活を営む造形であるもの[164][165] 色は橙色が指定されている[164]
制定前は作成されていなかった[166]
田方郡 伊豆長岡町   全体的に平和の象徴である「ハト」を表し、「長」の図案化の中に観光地である伊豆長岡温泉の湯煙を配してから町の発展と飛躍を表したもの[167][168][167][169] 1974年3月23日[168][167] 色は温泉の形は緑色・「長」の形はオレンジ色が指定されている[167]
制定前は作成されていなかった[170]
韮山町   全体は「和」であり(内訳は上部に「ラ」を二つを対称に並べ「韮」の表音・下部に図案化した「山」を配したもの)、同時に中央へ伸びる鋭角に活動的な発展性を表現したもの[168][171][172] 1970年11月9日[168][171] 当時の静岡県含め、全国の市町村が紋章を制定してる影響と町の紋章の制定の必要性があることから制定された[172]
制定前は作成されていなかった[173][172]
大仁町   円の上半分は「大」・下半分は「仁」を図案化したもの[174][175][168][176] 1978年3月27日[168][176] 1957年10月に制定されてたものを[174]1978年3月7日に告示された[168][175]
第12回国民体育大会(静岡国体)を記念して制定された[174]
袋井市   「フ」を図案化し、飛躍する鳥を象ったもの]][177][178][179] 1958年11月3日[177][178] 初代の市章である
1961年6月1日に再制定された[179]
磐田郡 浅羽町   「ア」を図案化したもの[179] 1960年4月1日[179]
島田市   全体は「シマダ」を図案化したものであり、「マ」を四つ組み合わせてから「四マ=島」を意味・その組み合わせた先ほどの文字を円で囲んで「田」を表したもの[180][181][182] 1915年10月23日[180][182][181] 2005年5月5日 島田町章として制定されたものを市制施行後に継承された
榛原郡 金谷町   「カナヤ」を組合せたものであり、「カナヤ」が重なっているのは町民の融和と協調を表現・円は平和の和・大井川の流れを表したもの[183][182][184] 1958年5月3日[182][184] 地色は白色であり、紋章は黄緑色が指定されている[183]
浜松市   波涛逆巻く遠州灘に臨む街であり、根上がり松の景勝地をたたえられたことを象徴し、波で松の字体を囲んだもの[185][186] 1911年7月1日[187][185] 2005年7月1日 初代の市章である
浜北市   「ハマ北」を造形し、表現したもの[188] 1963年6月27日[188][187] 浜北町章として制定され、市制施行後に継承された
制定前は作成されていなかった[189]
天竜市   「て」を変形してから図案化したものであり、市の発展を象徴したもの[190] 1959年2月20日[187][191] 一般公募で募集されて1959年1月18日に市章選定審査会が開催された結果、決定されて同年2月20日に制定された[190][191]
周智郡 春野町   三つの「春」を組み合わせ、重ねたたもの[192] 1967年6月1日[187] 制定前は作成されていなかった[193]
磐田郡 龍山村   全体は「タ」を図案化してからその内訳は中心部の正三角形は林業が盛んな山を表したものであり、村勢の発展向上と村民の融和・団結を表徴したもの[194][195][196] 1969年4月[187]
(日付不明)
制定前は作成されていなかった[197]
佐久間町   「さ」を力強い中に格調高く造形し、表現したもの[198] 1966年9月26日[187] 制定前は作成されていなかった[199]
水窪町   年輪中に「水」を配したものであり、三重の年輪は町内の三つの大字水窪町奥領家地頭山住)を表したもの[200] 1952年2月29日[187]
浜名郡 舞阪町   全体は「マ」を表しており、その内、円は浜名湖・左側の方形は舞阪町の位置・細い空間は河口(今切口)である[201] 1961年10月16日[187] 制定前は作成されていなかった[202]
雄踏町   「ユ」を浜名湖の様に図案化したもの[203] 1969年4月12日[187] 制定前は作成されていなかった[204]
引佐郡 細江町   澪標を図案化したもの[205] 1957年1月1日[187] 色は緑色が指定されている[205]
引佐町   三つの「引」を組み合わせて図案化したもの[206] 1953年10月22日[187]
三ケ日町   全体の形はミカンを表し、右上はミカンの葉・「三」・「ケ」と真ん中は「ひ」を表しているもの[207] 1959年4月1日[207][187]
榛原郡 中川根町   川根と付く三町(南側から順に川根・中川根・本川根)の中央部に位置する「中川根」を図案化してから大井川流域に沿った町域かつ中川根の街並みを表したものであり、大井川流域の河川を挟んで合併した二村(中川根村・徳山村)を象徴したもの[208][209] 1959年4月1日[210][208] 2005年9月20日 1958年に一般公募で募集された結果、1959年4月1日に制定されたのち1979年6月16日に告示される[208]
中川根村章として制定され、町制施行後に継承された
本川根町   三本の円は川であり、円内の「▲」は木・山林・安定を示したものかつ「本」を表したもの[211][212] 1966年11月3日[210][212][211] 町制施行10周年を記念して一般公募で募集された結果、1966年11月3日に制定された[211]
制定前は作成されていなかった[213]
榛原郡 相良町   「さ」を変形したものであり、融和発展と飛躍繁栄の象徴として力強く表現したもの[214][215] 1959年2月4日[215] 2005年10月1日 2代目の相良町合併を記念して一般公募で募集されて選定された結果、合併から約3年9か月後の1959年2月4日に制定された[215]
榛原町   「は」をハトの形に図案化したものであり、町民に親しみやすく明るく住みやすい町を表現してから力強い飛躍と団結を描いたもの[216][217][218] 1969年2月10日[217][219] 明治百年記念式典の開催記念の一環として1968年11月に一般公募で募集された結果、1969年2月10日に町章選定委員会を開催して決定されたのち同日に制定された[218]
制定前は作成されていなかった[220]
庵原郡 蒲原町   赤色の「蒲」を配したものでミカンサクラエビを現し、円の下部の緑色で「原」を表したもの[221] 1960年代前半[222] 2006年3月31日 色は赤色と緑色が指定されている[221]
榛原郡 川根町   昭和の大合併前の三村(伊久身村・下川根村(改称して川根町)・笹間村)のイニシャルに「川」を組み合わせてから生生発展の余地を示す意味のために「川」の下に余白を残したもの[5][223] 1955年4月1日[223][5] 2008年4月1日
庵原郡 由比町   ミカンの花の中に「由」を描き、雄蕊を12個を配し、同時に町内の12部落を表し、周囲にカモメを象徴したもの[224][2] 1950年2月18日[2] 2008年11月1日
志太郡 大井川町   縦の三本線は大井川・下の線は駿河湾・丸は町の位置と駿河湾の波を表したもの[225][11] 1978年10月23日[11] 色は紺色が指定されている[226]
制定前は町章は作成されていなかったが、[103]1963年には大井川町役場職員記章としては制定された[102]
庵原郡 富士川町   富士山富士川ミカンの葉を取り入れたもの[7][227] 1963年11月1日[7][227] 制定前は作成されていなかった[228]
志太郡 岡部町   全体は「オカベ」を図案化してから富士山・左右には平和を象徴するために二羽の鳩を意匠化したもの[229][12][11] 1972年5月23日[11][229] 2009年1月1日 町議会の可決によって1972年5月23日に制定された[229]
制定前は作成されていなかった[230]
富士郡 芝川町   「芝」を中央にし、「川」を囲んだものであり、その「川」である三重の円は旧三町村(富原村内房村柚野村)を表したもの[5][231] 1958年10月6日[5] 2010年3月23日
浜名郡 新居町   1600年徳川家康新居関所を創設したことから、その関所の「関」を図案化したもの[232][5] 1924年12月29日[5]

参考文献 edit

書籍 edit

  • 小学館辞典編集部 , ed. (10 January 2007) 図典 日本の市町村章 (初版第1刷 ed.), 小学館 ISBN: 4095263113.
  • 近藤春夫 (1915) 都市の紋章 : 一名・自治体の徽章, 行水社 Template:近代デジタルライブラリー
  • 中川幸也 (11 October 1987) シリーズ人間とシンボル第2号「都市の旗と紋章」, 中川ケミカル
  • 丹羽基二 (5 April 1984) 日本の市章 (東日本), 保育社
  • 望月政治 (7 July 1973) 都章道章府章県章市章のすべて, 日本出版貿易株式会社
  • NHK情報ネットワーク (1 April 1992) NHKふるさとデータブック5 [東海], 日本放送協会

パンフレット edit

  • 袋井市役所 (25 June 2005) 袋井市市章デザインマニュアル, 静岡県袋井市
  • 御前崎市役所 (1 August 2004) 御前崎市市章デザインマニュアル, 静岡県御前崎市

都道府県書籍 edit

  • 郷土をよくする会編集部 (1962) 静岡年鑑 1962, 郷土をよくする会編集部

自治体書籍 edit

東部地方 edit

富士地区 edit
  • 富士市総務部総務課 (October 1955) 富士 1955 (富士市勢要覧), 静岡県富士市
  • 吉原市商工課 (1961) 吉原市勢要覧 昭和36年版, 静岡県吉原市
  • 鷹岡町役場総務課 (November 1958) 鷹岡町勢要覧 昭和33年度版, 静岡県富士郡鷹岡町
  • 芝川町役場 芝川町例規集, 静岡県富士郡芝川町
駿東地区 edit
田方地区 edit
  • 修善寺町役場企画課 修善寺町勢要覧2002, 静岡県田方郡修善寺町
  • 土肥町役場 (20 June 1961) 広報といまち 昭和36年12月20日号, 静岡県田方郡土肥町
  • 天城湯ヶ島町役場 天城湯ヶ島町例規集, 静岡県田方郡天城湯ヶ島町
  • 天城湯ヶ島町役場 広報天城湯ヶ島 縮刷版1号−144号, 静岡県田方郡天城湯ヶ島町
  • 天城湯ヶ島町役場 (10 June 1961) 広報天城湯ヶ島 昭和36年6月10日号, 静岡県田方郡土肥町
  • 中伊豆町役場 中伊豆町例規集, 静岡県田方郡中伊豆町
  • 戸田村役場 戸田村例規集, 静岡県田方郡戸田村
  • 戸田村教育委員会 (1 November 1984) 郷土のあゆみ, 静岡県田方郡戸田村
  • 伊豆長岡町役場 伊豆長岡町例規集, 静岡県田方郡伊豆長岡町
  • 伊豆長岡町役場 (25 April 1974) 広報伊豆長岡 昭和49年4月25日号, 静岡県田方郡伊豆長岡町
  • 韮山町役場 韮山町例規集, 静岡県田方郡韮山町
  • 韮山町役場総務課 (1 December 1973) 広報にらやま 昭和48年12月1日号, 静岡県田方郡韮山町
  • 大仁町役場 大仁町例規集, 静岡県田方郡大仁町
賀茂地区 edit
  • 西伊豆町役場 (2010-3 -(不明)) 西伊豆町町勢要覧5周年 ふるさとと言いたくなる夕陽のまち, 静岡県賀茂郡西伊豆町
  • 西伊豆町役場 旧・西伊豆町例規集, 静岡県賀茂郡西伊豆町
  • 西伊豆町役場企画調査課 (10 October 1966) 広報にしいず 昭和41年10月10日号, 静岡県賀茂郡西伊豆町
  • 西伊豆町役場企画観光課 (March 2005) 広報にしいず 平成17年3月1日号, 静岡県賀茂郡西伊豆町
  • 西伊豆町役場 (31 March 1976) 町制20周年のあゆみ, 静岡県賀茂郡西伊豆町
  • 賀茂村役場 (1986-3ー(不明)) 賀茂村村勢要覧’86, 静岡県賀茂郡賀茂村
  • 賀茂村役場総務課 (1 March 2005) 賀茂村沿革誌, 静岡県賀茂郡賀茂村

中部地方 edit

静岡市域 edit
  • 静岡市役所 旧・静岡市例規集, 静岡県静岡市
  • 清水市役所 清水市例規集, 静岡県清水市
志太地区 edit
  • 島田市役所 旧・島田市例規集, 静岡県島田市
  • 岡部町役場 岡部町例規集, 静岡県志太郡岡部町

西部地方 edit

榛原地区 edit
  • 御前崎町役場 (1 May 1981) 広報おまえざき 縮刷版 附:弘報御前崎、白羽村報, 静岡県榛原郡御前崎町
  • 御前崎町役場 (20 May 1961) 広報おまえざき 昭和36年5月20日号, 静岡県榛原郡御前崎町
  • 金谷町役場 金谷町例規集, 静岡県榛原郡金谷町
  • 川根町役場 川根町例規集, 静岡県榛原郡川根町
  • 中川根町役場 中川根町例規集, 静岡県榛原郡中川根町
  • 本川根町役場総務課 (2002-3-(不明)) 本川根町勢要覧 2001, 静岡県榛原郡本川根町
  • 相良町役場 広報相良 昭和34年2月15日号, 静岡県榛原郡相良町
  • 榛原町役場 広報はいばら 昭和44年2月15日号, 静岡県榛原郡榛原町
小笠地区 edit
  • 浜岡町役場 (2004-3-(不明)) 風紋 浜岡町・閉町記念写真集, 静岡県小笠郡浜岡町
  • 掛川市役所 旧・掛川市例規集, 静岡県掛川市
  • 大東町役場 大東町例規集, 静岡県小笠郡大東町
  • 菊川町役場 広報きくがわ 昭和29年4月25日号, 静岡県小笠郡菊川町
周智地区 edit
  • 山梨町役場 (1 June 1962) 広報やまなし 昭和37年6月10日号, 静岡県周智郡山梨町
磐田地区 edit
  • 磐田市役所 旧・磐田市例規集, 静岡県磐田市
  • 福田町役場 福田町例規集, 静岡県磐田郡福田町
  • 福田町役場 広報ふくで 昭和43年11月15日号, 静岡県磐田郡福田町
  • 竜洋町役場 竜洋町例規集, 静岡県磐田郡竜洋町
  • 豊田町役場 豊田町例規集, 静岡県磐田郡豊田町
  • 豊岡村役場 豊岡村例規集, 静岡県磐田郡豊岡村
  • 龍山村役場 龍山村例規集, 静岡県磐田郡龍山村
  • 天竜市役所 天竜市例規集, 静岡県天竜市
  • 天竜市役所 (10 May 1959) 広報天竜 昭和34年5月10日号, 静岡県天竜市
浜名地区 edit
  • 湖西町役場 (10 August 1955) 町のあゆみ 昭和30年8月10日号, 静岡県浜名郡湖西町
  • 湖西市役所 (1 January 1972) 広報こさい 昭和47年1月1日号, 静岡県湖西市
  • 新居町役場 新居町例規集, 静岡県浜名郡新居町
  • 可美村役場 (1 May 1988) 可美村勢要覧 '88 わたしたちの可美村, 静岡県浜名郡可美村
引佐地区 edit

脚注 edit

  1. 世界遺産富士山 - 静岡県
  2. a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 図典 日本の市町村章 p132
  3. a b c NHKふるさとデータブック p246
  4. a b c d 知りたい/調べたい 富士宮大百科事典. 富士宮市. Retrieved on December 21, 2011.
  5. a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai 図典 日本の市町村章 p130
  6. a b c 市の紹介. 御殿場市. Retrieved on December 21, 2011.
  7. a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 図典 日本の市町村章 p131
  8. a b c d e 都章道章府章県章市章のすべて p321
  9. a b c ようこそ!『健康文化都市』裾野市へ. 裾野市. Retrieved on December 21, 2011.
  10. a b c NHKふるさとデータブック p316
  11. a b c d e f g h i j k l m n o 図典 日本の市町村章 p129
  12. a b NHKふるさとデータブック p327
  13. a b c d 修善寺町外3町合併協議会 慣行の取り扱い
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  20. 都章道章府章県章市章のすべて p314
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  23. 市の紋章・木・花・鳥. 三島市. Retrieved on December 21, 2011.
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  27. 島田市の市章および市旗
  28. a b 市章. 富士市. Retrieved on December 23, 2011.
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  30. a b シンボル. 磐田市. Retrieved on December 23, 2011.
  31. 磐田市の市章
  32. 静岡年鑑 1962 p206
  33. a b 焼津市のすがた. 焼津市 (2011年6月6日). Retrieved on December 21, 2011.
  34. a b 掛川市の市章・花・木・鳥. 掛川市. Retrieved on December 23, 2011.
  35. 掛川市の市章
  36. 静岡年鑑 1962 p230
  37. a b 市章、市の木・市の花・市の鳥. 藤枝市 (2009年9月5日). Retrieved on December 21, 2011.
  38. NHKふるさとデータブック p261
  39. 都章道章府章県章市章のすべて p319
  40. NHKふるさとデータブック p264
  41. a b 市章. 袋井市. Retrieved on December 23, 2011.
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  43. a b 下田市例規集「下田市の紋章を定めることについて」. 下田市. Retrieved on December 25, 2011.
  44. a b c d 広報こさい 昭和47年1月1日号 p8
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  47. a b 市章・花・鳥・木. 伊豆市. Retrieved on December 23, 2011.
  48. a b 市章・市の花・市の木. 御前崎市. Retrieved on December 23, 2011.
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  51. a b 御前崎市章の制定
  52. a b 市章. 菊川市. Retrieved on December 23, 2011.
  53. 菊川市市章
  54. 伊豆の国市章
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  56. a b 牧之原市の市章. 牧之原市. Retrieved on December 23, 2011.
  57. 牧之原市章デザインマニュアル
  58. 静岡年鑑 1962 p256
  59. 静岡年鑑 1962 p236
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  61. 静岡年鑑 1962 p248
  62. a b c d 西伊豆町の町章及び町の花・町の木選定結果
  63. 西伊豆町町勢要覧5周年 ふるさとと言いたくなる夕陽のまち p5
  64. 静岡年鑑 1962 p275
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  66. NHKふるさとデータブック p314
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  71. 吉田町の町章及び町旗
  72. 川根本町章
  73. 静岡年鑑 1962 p402
  74. a b 都市の紋章:一名・自治体の徽章 p45
  75. a b 静岡年鑑 1962 p410
  76. a b 広報やまなし 昭和37年6月10日号
  77. 静岡年鑑 1964 p422
  78. 静岡年鑑 1962 p210
  79. a b c 富士市勢要覧 1955
  80. a b 吉原市勢要覧 昭和36年
  81. a b 静岡年鑑 1962 p197
  82. a b c 静岡年鑑 1962 p308
  83. a b 静岡年鑑 1964 p271
  84. 静岡年鑑 1962 p290
  85. 静岡年鑑 1962 p386
  86. a b c d e 広報ふくで 昭和43年11月15日号
  87. 静岡年鑑 1962 p326
  88. 静岡年鑑 1962 p329
  89. 静岡年鑑 1962 p332
  90. a b c 静岡年鑑 1962 p335
  91. 静岡年鑑 1962 p338
  92. 静岡年鑑 1962 p342
  93. 静岡年鑑 1962 p304
  94. a b c 静岡年鑑 1969 p399
  95. 静岡年鑑 1964 p372
  96. a b 静岡年鑑 1964 p418
  97. 町のあゆみ 昭和30年8月10日号 p1
  98. 静岡年鑑 1964 p408
  99. 静岡年鑑 1969 p395
  100. a b 静岡年鑑 1964 p359
  101. 静岡年鑑 1969 p392
  102. a b c d 静岡年鑑 1969 p373
  103. a b 静岡年鑑 1962 p347
  104. a b 可美村勢要覧 '88 私たちの可美村 p6
  105. 都章道章府章県章市章のすべて p312
  106. 旧・静岡市例規集 静岡市記章
  107. 静岡年鑑 1962 p154
  108. a b c 清水市例規集 清水市紋章の件
  109. a b 静岡年鑑 1962 p169
  110. a b 清水市ホームページ プロフィール
  111. a b c 静岡年鑑 1962 p262
  112. a b c NHKふるさとデータブック p296
  113. a b 修善寺町勢要覧2002 p1
  114. a b c 広報といまち 昭和37年1月20日号
  115. Cite error: Invalid <ref> tag; no text was provided for refs named 天城湯ヶ島町
  116. 静岡年鑑 1962 p284
  117. a b 広報天城湯ヶ島 昭和36年6月10日号 p1
  118. a b 天城湯ヶ島町例規集 町章制定について
  119. a b 中伊豆町例規集 中伊豆町の町章および町旗
  120. a b 静岡年鑑 1963 p268
  121. 静岡年鑑 1962 p287
  122. 広報おまえざき 昭和36年5月20日号 p2
  123. a b 広報おまえざき 縮刷版 附:弘報御前崎、白羽村報 町章部分
  124. 静岡年鑑 1962 p350
  125. 御前崎町の紹介
  126. 御前崎町の歩み 昭和36年~
  127. 広報おまえざき 縮刷版 附:弘報御前崎、白羽村報 25年のあゆみ
  128. Cite error: Invalid <ref> tag; no text was provided for refs named 風紋
  129. a b NHKふるさとデータブック p350
  130. 静岡年鑑 1969 p397
  131. a b 風紋 浜岡町・閉町記念写真集 カバー部分
  132. a b 風紋 浜岡町・閉町記念写真集 カバー部分 p213
  133. a b 小笠町ホームページ 町の紹介 町長より
  134. NHKふるさとデータブック p353
  135. a b 菊川町ホームページ 菊川の概要
  136. 広報きくがわ 昭和29年4月25日号
  137. a b 静岡年鑑 1969 p341
  138. 沼津市・戸田村合併協議会 慣行の取扱いについて
  139. 郷土のあゆみ p147(戸田村)
  140. 静岡年鑑 1962 p269
  141. 静岡年鑑 1962 p202
  142. 都章道章府章県章市章のすべて p317
  143. a b 旧・磐田市例規集 磐田市紋章
  144. a b c d e 磐南5市町村合併協議会 磐南5市町村の慣行の状況
  145. a b 福田町例規集 福田町紋章の制定
  146. a b NHKふるさとデータブック p364
  147. a b NHKふるさとデータブック p366
  148. 静岡年鑑 1964 p388
  149. a b 豊田町例規集 豊田町の紋章制定について
  150. a b 豊田町データ
  151. a b 豊岡村例規集 豊岡村の村章・村旗制定
  152. NHKふるさとデータブック p370
  153. 静岡年鑑 1969 p412
  154. a b c d e f 掛川市・大東町・大須賀町合併協議会 慣行の取り扱いについて
  155. 旧・掛川市例規集 掛川市の紋章
  156. a b 大東町例規集 大東町の町章
  157. 大東町のシンボル
  158. 静岡年鑑 1962 p356
  159. a b c 広報にしいず 昭和41年10月10日号 p1
  160. NHKふるさとデータブック p290
  161. 町制20周年のあゆみ 冒頭部分
  162. a b 広報にしいず 平成17年3月1日号 p3
  163. 静岡年鑑 1962 p252
  164. a b NHKふるさとデータブック p292
  165. 賀茂村村勢要覧’86 p1
  166. 静岡年鑑 1962 p259
  167. a b c d 伊豆長岡町例規集 伊豆長岡町章
  168. a b c d e f g 伊豆長岡町・韮山町・大仁町合併協議会の調整方針 慣行の取扱い
  169. 広報伊豆長岡 昭和49年4月25日号 p3
  170. 静岡年鑑 1962 p266
  171. a b 韮山町例規集 町章制定について
  172. a b c 広報にらやま 昭和45年12月1日号
  173. 静岡年鑑 1962 p278
  174. a b c 静岡年鑑 1962 p281
  175. a b NHKふるさとデータブック p308
  176. a b 大仁町例規集 大仁町の町章及び町旗
  177. a b 静岡年鑑 1962 p222
  178. a b 都章道章府章県章市章のすべて p358
  179. a b c d 袋井市・浅羽町合併協議会 慣行の取り扱いについて
  180. a b 静岡年鑑 1962 p192
  181. a b 旧・島田市例規集 島田市紋章
  182. a b c d 島田市・金谷町合併協議会 慣行の取扱い
  183. a b 静岡年鑑 1969 p339
  184. a b 金谷町例規集 金谷町紋章
  185. a b 静岡年鑑 1962 p159
  186. 旧・浜松市の紹介
  187. a b c d e f g h i j k l 天竜川・浜名湖地域合併協議会 第5回合併協議会 市町村記章
  188. a b 浜北市のシンボル
  189. 静岡年鑑 1962 p458
  190. a b 広報天竜 昭和34年5月10日号 p7
  191. a b 天竜市例規集 天竜市紋章制定について
  192. NHKふるさとデータブック p360
  193. 静岡年鑑 1964 p379
  194. 静岡年鑑 1962 p414
  195. NHKふるさとデータブック p371
  196. 広報たつやま 昭和44年5月25日号 p2
  197. 静岡年鑑 1964 p398
  198. 佐久間町のプロフィール
  199. 静岡年鑑 1964 p404
  200. NHKふるさとデータブック p376
  201. NHKふるさとデータブック p379
  202. 静岡年鑑 1964 p414
  203. 雄踏町章/人口/町民憲章
  204. 静岡年鑑 1964 p425
  205. a b NHKふるさとデータブック p384
  206. NHKふるさとデータブック p386
  207. a b 三ケ日町の概要
  208. a b c 中川根町例規集 中川根町の町章及び町旗
  209. NHKふるさとデータブック p344
  210. a b 中川根町・本川根町合併協議会 慣行の取扱いについて
  211. a b c 本川根町勢要覧 2001 最終ページ
  212. a b NHKふるさとデータブック p346
  213. 静岡年鑑 1964 p353
  214. NHKふるさとデータブック p333
  215. a b c 広報相良 昭和34年2月15日号 p1
  216. NHKふるさとデータブック p335
  217. a b 榛原町章・町の花木・町民憲章・宣言
  218. a b 広報はいばら 昭和44年2月15日号 p1
  219. Cite error: Invalid <ref> tag; no text was provided for refs named 広報はいばら
  220. 静岡年鑑 1964 p332
  221. a b NHKふるさとデータブック p322
  222. 蒲原町役場
  223. a b 川根町の町章及び町旗
  224. 静岡年鑑 1962 p322
  225. NHKふるさとデータブック p329
  226. NHKふるさとデータブック p331
  227. a b 富士市・富士川町合併協議会 慣行の取扱いについて
  228. 静岡年鑑 1962 p314
  229. a b c 岡部町例規集 岡部町の町章、町旗制定について
  230. 静岡年鑑 1962 p344
  231. 静岡年鑑 1962 p311
  232. NHKふるさとデータブック p382

関連項目 edit