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秋田県の市町村章一覧(あきたのしちょうそんしょういちらん)は、秋田県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。
市部
edit市 | 市章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|
秋田市 | 丸に矢留を表したもの[1][2] | 1928年6月8日[1][2] | ||
能代市 | 「のしろ」を組み合わせたもの[3][4] | 2006年3月21日[3][4] | 色は緑色・水色・青色が指定されている[4] 2代目の市章である | |
横手市 | 「よ」・「Y」・平鹿郡の「ひ」を図案化したもの[5][6] | 2005年10月1日[5][6] | 色は橙色・緑色・青色が指定されている[6] 2代目の市章である | |
大館市 | 「大」と楯を表したもの[1][7] | 1954年7月1日[1][7] | 当時の京都工業繊維大学教授であった豊沢昇の作品である[7] | |
男鹿市 | 左半分の部分は「オ」・右半分の部分は「ガ」・を図案化してから上部は半円を配したものであり、円は大同団結を意味・左右対称の翼の形は飛躍発展を象徴したもの[1][8][9][10] | 2005年3月22日[1][10] | 旧・男鹿市制時の1955年8月1日に制定されたものを新・男鹿市制時に再制定される[9][8] | |
湯沢市 | 「ゆ」を図案化したもの[5][11] | 2005年7月18日[11][5] | 左から1番目・4番目は緑色・2番目は青色・3番目は橙色が指定されている[11] 2代目の市章である | |
鹿角市 | 「かつの」を図案化したもの[1][12] | 1972年12月18日[12][1] | ||
由利本荘市 | 「由」・「本」・ユリの花・ユリ根を図案化したもの[5][13] | 2005年3月22日[5][13] | 色は群青色が指定されている[13] | |
潟上市 | 「上」を図案化したもの[1][14] | 2005年3月22日[14][1] | 色は丸の部分は赤色・と弧の部分は青色・緑色と青色が指定されている[14] | |
大仙市 | 「D」をオオトリの様に図案化したもの[3][15] | 2005年3月22日[16][3] | 色は赤色・青色が指定されている[16] | |
北秋田市 | 「き」を図案化したもの[1][17] | 2005年10月3日[1][17] | 色は緑色・橙色が指定されている[18] | |
にかほ市 | 「に」を図案化したもの[3][19] | 2005年10月1日[3][20] | 色は橙色・緑色と青色が指定されている[20] | |
仙北市 | 「s」を図案化し、角館町・田沢湖町・西木村の3町村の合併を表したもの[3][21] | 2005年9月20日[3][22] | 色は緑色・桃色・青色が指定されている[23] |
町村部
edit郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
鹿角郡 | 小坂町 | 外側が「鹿」・星型の「小」・内側に「坂」を表したもの[3][24] | 1972年4月1日[3][24] (便宜的な日付) |
第二次世界大戦前に制定されたが、詳細な日付は不明である[24] 画家の福田豊四郎の作品である[24] | |
北秋田郡 | 上小阿仁村 | 「カ」をハトの形に図案化し、村の平和と発展を表現したもの[25][3][26] | 1960年8月5日[3][26][27][25] | 2代目の村章である | |
山本郡 | 藤里町 | 「フ」を飛ぶ鳥の様に図案化し、外周に円をかこんだもの[3][28] | 1963年11月1日[3] | 制定時から色を指定しなかったが、町制50周年記念として[29]2014年2月10日から色を指定して「フ」を「紫色」・その文字を取り囲む円を水色に指定されている[30] 制定前は作成されていなかった[31] | |
三種町 | 「種」を三つの輪で表したもの[5][32] | 2006年3月20日[32][5] | 色は赤色・青色・緑色が指定されている[32] | ||
八峰町 | 「八」を基本にし、白神山地などの山々・日本海を表したもの[3][33] | 2006年3月27日[33][3] | |||
南秋田郡 | 五城目町 | 五つの「城」と目を表したもの[3][34] | 1951年[3][34] (月日不明) |
旧・五城目町制時に制定され、新・町制施行後に継承される | |
八郎潟町 | 八郎潟の「八」と帆を表したもの[3][35] | 1957年11月3日[35] | |||
井川町 | 「井」を図案化したもの[1][36] | 1959年12月24日[1][37] | 井川村章として制定され、町制施行後に継承される | ||
大潟村 | 「オ」を三角形の形に図案化して限りない村の躍進を象徴したもの[1][38] | 1969年7月29日[1][38] | 1969年5月21日に大潟村政審議会において村章を制定することが可決されてから同年6月30日まで一般公募され、同年7月1日に大潟村章選定委員会が開催された際に決定されて、同年7月29日に制定される[39][1][38] 制定前は作成されていなかった | ||
仙北郡 | 美郷町 | 「み」を抽象化したもの[3][40] | 2004年11月1日[3][40] | 色は青色が指定されている[40] | |
雄勝郡 | 羽後町 | 「ウ」を円と剣にして図案化したもの>[41][1][42] | 1958年10月7日[42][1] | ||
東成瀬村 | 「ひ」・「成」を組み合わせたもの[3][43] | 1967年5月25日[3][43] | 制定前は作成されていなかった[44] |
廃止された市町村章
edit市郡 | 町村 | 市町村章 | 由来 | 制定日 | 廃止日 | 備考 |
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山本郡 | 能代港町 | 「の」を巴形にし、四つの「ロ」を配したもの[45] | 1914年3月[45] | 1940年10月1日 | ||
南秋田郡 | 土崎港町 | 錨を図案化したもの[46] | 1913年[46] | 1941年4月1日 | ||
山本郡 | 八森町 | 不明 | 不明 | 不明 | 初代の町章である | |
北秋田郡 | 上小阿仁村 | 不明 | 不明 | 1960年8月5日 | 初代の村章である | |
北秋田郡 | 花矢町 | 不明 | 不明 | 1967年12月21日 | 制定前は作成されていなかった[47] | |
平鹿郡 | 山内村 | 不明 | 不明 | 1968年12月27日 | 初代の村章である | |
南秋田郡 | 琴浜村 | 「こと」を図案化し、村の発展と飛躍を表したもの[48] | 不明 | 1970年11月1日 | ||
鹿角郡 | 花輪町 | 花の輪の花弁模様と町内の和合を象徴したもの[49] | 1956年9月30日[49] | 1972年4月1日 | ||
尾去沢町 | 不明 | 1936年10月1日[50] | ||||
十和田町 | 「輪」は太陽・「十」を図案化してから太陽に向かって飛びつつある鳥を表したもの[51] | 1959年1月15日[51][52] | ||||
八幡平村 | 「八」を図案化し、外側の円形は平和と団結を示したものであり、「八」の部分の先鋭は無限の発展を象徴したもの[53][54] | 不明 | 制定前は作成されていなかった[55] | |||
仙北郡 | 六郷町 | 不明 | 不明 | 1973年7月9日 | 初代の町章である | |
北秋田郡 | 鷹巣町 | 不明 | 1955年3月31日[56] | 1974年3月1日 | 旧制鷹巣町時に町章として制定され、新町制施行後に継承された 初代の町章である | |
山本郡 | 二ツ井町 | 不明 | 不明 | 1975年3月25日 | 初代の町章である | |
仙北郡 | 六郷町 | 「ろ」を図案化したものであり、町勢の飛躍・発展する姿を表徴したもの[57][58] | 1973年7月9日[58][57] | 2004年11月1日 | 2代目の町章である 六郷庁舎新築を記念して制定された[59] | |
千畑町 | 「セ」を飛ぶ鳥の形かつ円形に図案化したものであり、飛ぶ鳥は両翼にして限りない発展性と円形は平和・協調・発展性を表したもの[58][60] | 1966年8月1日[58][60] | 千畑村章として制定され、町制施行後に継承される 制定前は作成されていなかった[61] | |||
仙南村 | 「センナン」を図案化し、円は住民の融和・両方の翼の形は村の発展を示す・上下の鋭角は進取の気性を象徴したもの[58][62] | 1959年10月21日[58][63][62] | 制定前は作成されていなかった[64][62] | |||
河辺郡 | 河辺町 | 「カ」を円形かつ鳥が天空に飛び立つ姿を図案化したものであり、円形は円満と平和を表す・鳥の形は発展と飛躍を示したもの[65][66] | 1955年11月[65] (日付不明) |
2005年1月11日 | 制定前は作成されていなかった[67] | |
雄和町 | 「Y」を若葉の形にして図案化したものであり、若葉は大地に深く根を下ろして発芽した葉が力強く伸び繁ろうとしている姿をしているので町の将来の繁栄を表徴したもの[66][68] | 1958年7月6日[69][68] | 雄和村章として制定され、町制施行後に継承される | |||
本荘市 | 亀田藩の「亀」・本荘藩の「本」の両藩の相互理解を図案化したもの[70] | 1954年3月31日[70] | 2005年3月22日 | 1913年10月に本荘町章として制定され、市制施行後に再制定される[71] | ||
由利郡 | 矢島町 | 「ヤ」を中心部の三角形のスギに図案化したもの[72][70] | 1968年12月1日[70] | 制定前は作成されていなかった[73] | ||
岩城町 | 「い」を曲線にして図案化したもの[74][70] | 1964年3月31日[70] | 1961年8月に制定されたものを1964年3月31日に再制定された[74] 制定前は作成されていなかった[75] | |||
由利町 | 「由利」をユリの球根のように図案化したもの[76][70] | 1960年11月1日[70] | 制定前は作成されていなかった[77] | |||
西目町 | 全体は「目」であり、「に」を図案化し、外円は「し」を表したもの[70] | 1961年9月29日[70] | 西目村章として制定され、町制施行後に継承された 制定前は作成されていなかった[78] | |||
鳥海町 | 全体は「鳥」を象り、三角形は鳥海山を表したもの[70] | 1968年2月27日[70] | 鳥海村章として制定され、町制施行後に継承された 制定前は作成されていなかった[79] | |||
東由利町 | 「ひ」を飛鳥上に図案化したもの[70] | 1971年7月23日[70] | 東由利村章として制定され、町制施行後に継承された 制定前は作成されていなかった[80] | |||
大内町 | 「大内」を図案化したもの[70] | 1957年6月30日[70] | 大内村章として制定され、町制施行後に継承された | |||
大曲市 | 「大」を図案化したもの[81] | 1954年5月3日[82] | ||||
仙北郡 | 神岡町 | 「カ」を末広型に意匠化したもの[81] | 1964年10月9日[83][84] | 制定前は作成されていなかった[85] | ||
西仙北町 | 「西」を上部は翼型・下部は円形に図案化したもの[86][81] | 1959年10月15日[86] | ||||
中仙町 | 「中仙」を図案化したもの[81] | 1956年4月10日[87] | ||||
協和町 | 「キ」を象形文字に図案化したもの[81] | 1959年3月18日[88] | 協和村章として制定され、町制施行後に継承された | |||
仙北町 | 「セ」を若芽に準えて図案化したもの[81] | 1960年7月[89][90] (日付不明) |
仙北村章として制定され、町制施行後に継承された 制定前は作成されていなかった[91] | |||
太田町 | 「太」を図案化したもの[92][81] | 1958年1月20日[92] | 太田村章として制定され、町制施行後に継承された | |||
南外村 | 「ナ」をハトに図案化したもの[81] | 1960年7月29日[93] | 制定前は作成されていなかった[94] | |||
北秋田郡 | 鷹巣町 | 「た」を円形かつ鷹の翼状に図案化したもの[95][96] | 1974年3月1日[97] | 1979年1月27日に告示される[97][98] 2代目の町章である | ||
合川町 | 「あい」を図案化したもの[99][96] | 1956年12月20日[99] | ||||
森吉町 | 「モリ」を翼型かつ円形に図案化したもの[100][96] | 1960年9月10日[101] | 1960年9月12日に告示された[100] 制定前は作成されていなかった[102] | |||
阿仁町 | 「ア」は山・「二」は川を双方ともに表し、そして図案化したもの[96] | 1961年6月2日[103] | 制定前は作成されていなかった[104] | |||
南秋田郡 | 昭和町 | 「ショウワ」を翼型に図案化したもの[105] | 1964年6月6日[106] | 制定前は作成されていなかった[107] | ||
飯田川町 | 「い」を円形にしたもの[105] | 1960年11月5日[106] | 条例では制定日を定めていない[108] | |||
天王町 | 「天王」を重ね合わせて円形にして図案化したもの[105] | 1961年10月1日[106] | ||||
湯沢市 | 「ゆ」を図案化したもの[109][110] | 1954年12月10日[110][109] | 初代の市章である | |||
雄勝郡 | 稲川町 | 左側は「イ」・右側は「ナ」・真ん中の下部は「川」を円形かつ翼型にして図案化してから左右の翼型は限りない飛躍・発展・円形は平和を象徴したもの[111][112][110] | 1966年4月20日[110][111] | 制定前は作成されていなかった[113] | ||
雄勝町 | 「オ」を円形にして図案化してから両側に張り出しているのは飛躍・円形は平和と団結を示す・上部の中央部にある尖鋭は無限の発展を表現したもの[114][115][110] | 1958年10月1日[110][114] | ||||
皆瀬村 | 「み」を翼型にして図案化したもの[116][110][117] | 1973年6月1日[110][117] | 制定前は作成されていなかった[118] | |||
南秋田郡 | 若美町 | 上半分の部分は「ワ」・下半分の部分は「ミ」を円く図案化したもの[119] | 1970年11月1日[120][121] | |||
北秋田郡 | 比内町 | 外周部分は円(和を表したもの)、円の中に「ひ」を図案化し、鳥(ニワトリ=町内では比内地鶏)を象徴したもの[122][123] | 1958年9月10日[124] | 2005年6月20日 | 1968年4月1日に告示された[122] 色は地色は黒色であり、紋章は金色が指定されている[122] | |
田代町 | 「田」を図案化し、中央部に「ロ」を四つ組み合わせて「四ロ→シロ→代」と読ませる、「ロ」はコメの形を想像している[125][123] | 1974年4月1日[126] | 1958年に制定されていたのを[125]1974年4月1日に告示された[126] | |||
仙北郡 | 角館町 | 「カ」を鳩の形に図案化したもの[127] | 1961年3月29日[127] | 2005年9月20日 | 制定前は作成されていなかった[128] | |
田沢湖町 | 「た」を田沢湖・駒ヶ岳の形に図案化したもの[127] | 1960年1月5日[127] | ||||
西木村 | 「にし」を図案化したもの[127] | 1962年8月13日[127] | 制定前は作成されていなかった[129] | |||
横手市 | 「大」を星に形取り、「ヨコテ」と作図をもって配し、「大横手」を象徴したもの[130][131] | 1951年4月1日[131][130] | 2005年10月1日 | 初代の市章である | ||
平鹿郡 | 増田町 | 「マ」を図案化したもの[131] | 1965年11月10日[131][132] | 制定前は作成されていなかった[133] | ||
平鹿町 | 「ひ」を図案化し、町勢の飛躍発展する姿を象徴したもの[134][131] | 1962年6月1日[131][134] | 制定前は作成されていなかった[135] | |||
雄物川町 | 「お」を円形にして図案化し、右下の三本線は「川」を表したもの[136][131] | 1958年1月24日[131] | ||||
大森町 | 「大森」を想像し、図案化したもの[131] | 1955年10月19日[131] | ||||
十文字町 | 「十」をツバメが飛ぶ姿を表したもの[131] | 1958年5月[131] | ||||
山内村 | 「さ」を飛鳥の飛翼型で未来への無限の躍進を表して円形で平和、上部の山型で豊かな山林資源を表したもの[137][131] | 1968年12月27日[131][137] | 明治百年記念式典を記念して制定された[137] 2代目の村章である | |||
大雄村 | 「大」をタカの様に図案化したもの[131] | 1960年4月[131] | 制定前は作成されていなかった[138] | |||
由利郡 | 仁賀保町 | 「カ」を二つ上に組み合わせて協力和合を意味・「ホ」を下に置いてから保持することを示したものであり、全町民の協力和合を永遠に保持することを表したもの[139][140][139] | 1957年9月[140] | |||
金浦町 | まずは外郭は「金」を図案化してそれは英語で「ゴールド」と呼称し通じたもの・次に中の五つの円は金浦の町木であるサクラを表し、人によってはウメかモモとみられるもの・さらに三角は灯台かつ港町を表したものであり、町が未来に向かって真っすぐ発展することを表したもの[141][140][142] | 1968年12月26日[140][142] | 色は中側にある五つの円は桃色・そのほかは茄子紺色が指定されている[141][142][143] 明治百年記念式典を記念してその一環として制定された[142][141] 制定前は作成されていなかった[144] | |||
象潟町 | 「き」を円形かつ翼型に図案化したもので、円形は円満を象徴・翼に似せた横の線は飛躍を意味したもの[145][146][140] | 1961年5月26日[140][146] | 制定前は作成されていなかった[147] | |||
山本郡 | 琴丘町 | 「コト」を図案化したもの[148] | 1962年[148] (月日不明) |
2006年3月20日 | 制定前は作成されていなかった[149] | |
山本町 | 「やまもと」を図案化したもの[148] | 1958年10月25日[150][148] | 山本村章として制定され、町制施行後に継承された | |||
八竜町 | 「八」を図案化したもの[148] | 1962年9月1日[151][148] | 八竜村章として制定され、町制施行後に継承された 制定前は作成されていなかった[152] | |||
能代市 | 内側に四つの「ノ」・外側に「シ」を図案化したもの[153] | 1948年8月1日[154] | 2006年3月21日 | 1940年に制定されたものを1948年8月1日に再制定された[153] 初代の市章である | ||
山本郡 | 二ツ井町 | 「二」を円形にして図案化したもの[153] | 1975年3月25日[153][155] | 2代目の町章である 町村合併20周年を記念して制定された[156] | ||
山本郡 | 八森町 | 外側は「八」を円くしてから針葉樹を図案化したものであり、「八」は町民の和・針葉樹は上へ上へと伸びる町の姿を表したもの[157] | 2006年3月27日 | 2代目の町章である | ||
峰浜村 | 「ミ」を円く図案化してから外側に円を配したものであり、先端は躍進・外側の円の部分は住民の和を象徴したもの[158][159] | 1965年[159] | 2代目の村章である 制定前は作成されていなかった[160] |
参考文献
edit書籍
edit- 小学館辞典編集部 , ed. (10 January 2007) 図典 日本の市町村章 (初版第1刷 ed.), 小学館 ISBN: 4095263113.
- 近藤春夫 (1915) 都市の紋章 : 一名・自治体の徽章, 行水社 Template:近代デジタルライブラリー
- 中川幸也 (11 October 1987) シリーズ人間とシンボル第2号「都市の旗と紋章」, 中川ケミカル
- 丹羽基二 (5 April 1984) 日本の市章 (東日本), 保育社
- 望月政治 (7 July 1973) 都章道章府章県章市章のすべて, 日本出版貿易株式会社
- NHK情報ネットワーク (1 April 1992) NHKふるさとデータブック2 [東北], 日本放送協会
自治体書籍
edit- 秋田県町村会 (10 March 1960) 秋田県町村合併誌, 秋田県
報道機関
edit- 鹿角時報社 (1 October 1936) 鹿角時報 昭和11年10月1日号, 鹿角時報社
秋田周辺地域
edit- 河辺町役場 (1 October 1985) 河辺町史, 秋田県河辺郡河辺町
- 雄和町役場総務企画課 雄和町例規集, 秋田県河辺郡雄和町
- 昭和町役場 昭和町例規集, 秋田県南秋田郡昭和町
- 飯田川町役場 飯田川町例規集, 秋田県南秋田郡飯田川町
- 天王町役場 天王町例規集, 秋田県南秋田郡天王町
- 琴浜村役場 (July 1961) 琴浜村勢要覧 昭和36年版, 秋田県南秋田郡郡琴浜村
- 琴浜村役場 (September 1963) 琴浜村勢要覧 昭和38年版, 秋田県南秋田郡郡琴浜村
- 若美町役場 若美町例規集, 秋田県南秋田郡若美町
- 大潟村役場 (25 July 1969) 広報おおがた 昭和44年7月25日号, 秋田県南秋田郡大潟村
大曲・仙北地域と横手・平鹿地域
edit- 六郷町役場 六郷町例規集, 秋田県仙北郡六郷町
- 六郷町役場 (1981) 六郷町勢要覧 1981 清水と森の町ろくごう 町制施行90年のあゆみ, 秋田県線北郡六郷町
- 千畑町役場 千畑町例規集, 秋田県仙北郡千畑町
- 仙南村役場 仙南広報 昭和34年11月20日号, 秋田県仙北郡仙南村
- 仙南村役場 (31 October 2004) メモリアルせんなん 秋田県仙南村閉村記念誌, 秋田県仙北郡仙南村
- 仙南村役場 (20 November 1959) 仙南広報 昭和34年10月20日号, 秋田県仙北郡仙南村
- 神岡町役場 (1990) 神岡町町勢要覧 1990, 秋田県仙北郡神岡町役場企画調整課
- 西仙北町役場 (October 1995) 西仙北町史, 秋田県河辺郡西仙北町郷土史編纂委員会
- 中仙町役場 (1 October 1986) 町勢要覧 中仙 1986, 秋田県仙北郡中仙町役場総務課
- 西仙北町役場 (1976) 西仙北 町勢要覧(昭和51年版), 秋田県仙北郡西仙北町役場企画室
- 協和町役場 (March 2001) 協和町史 上, 秋田県仙北郡協和町史編纂委員会
- 協和町役場 (March 2001) 協和町史 下, 秋田県仙北郡協和町史編纂委員会
- 大仙市役所 (March 2007) 太田町史 地誌・年表編, 秋田県大仙市教育委員会 太田分室
- 南外村役場 (June 2003) 南外村史 地誌・年表編, 秋田県仙北郡南外村南外村史編集委員
- 大曲市役所 大曲市例規集, 秋田県大曲市
- 協和町役場 協和町例規集, 秋田県仙北郡協和町
- 仙北町役場 仙北町例規集, 秋田県仙北郡仙北町
- 西仙北町役場 西仙北町例規集, 秋田県仙北郡西仙北町
- 南外村役場 南外村例規集, 秋田県仙北郡南外村
- 中仙町役場 中仙町例規集, 秋田県仙北郡中仙町
- 角館町役場 角館町例規集, 秋田県仙北郡角館町
- 田沢湖町役場 田沢湖町例規集, 秋田県仙北郡田沢湖町
- 横手市役所 旧・横手市例規集, 秋田県横手市
- 増田町役場 増田町例規集, 秋田県平鹿郡増田町
- 平鹿町役場 平鹿町例規集, 秋田県平鹿郡平鹿町
- 山内村役場 山内村例規集, 秋田県平鹿郡山内村
大館・北秋田地域と鹿角地域
edit- 比内町役場 比内町例規集, 秋田県北秋田郡比内町
- 田代町役場 田代町例規集, 秋田県北秋田郡田代町
- 田代町役場 田代町史 本編, 秋田県北秋田郡田代町
- 上小阿仁村役場 上小阿仁村例規集, 秋田県北秋田郡上小阿仁村
- 上小阿仁村役場 (13 August 1960) 広報かみこあに 昭和35年8月13日号, 秋田県北秋田郡上小阿仁村
- 鷹巣町役場 鷹巣町例規集, 秋田県北秋田郡鷹巣町
- 合川町役場 合川町例規集, 秋田県北秋田郡合川町
- 森吉町役場 森吉町例規集, 秋田県北秋田郡森吉町
- 花輪町役場 花輪町例規集, 秋田県鹿角郡花輪町
- 尾去町役場 尾去沢町例規集, 秋田県鹿角郡尾去沢町
- 十和田町史編集委員会 (August 2002) 町勢要覧 十和田町 昭和34年版, 秋田県鹿角郡十和田町
- 八幡平村 (1966) 八幡平村勢要覧 1966 八幡平村のあゆみ, 秋田県鹿角郡八幡平村
- 八幡平村 (1968) 八幡平村勢要覧 1968, 秋田県鹿角郡八幡平村
本荘・由利地域
edit- 矢島町役場 矢島町例規集, 秋田県由利郡矢島町
- 矢島町役場 岩城町例規集, 秋田県由利郡岩城町
- 由利町役場 由利町例規集, 秋田県由利郡由利町
- 鳥海町役場 鳥海町例規集, 秋田県由利郡鳥海町
- 東由利町役場 東由利町例規集, 秋田県由利郡東由利町
- 大内町役場 大内町例規集, 秋田県由利郡大内町
- 仁賀保町立公民館 (20 August 1957) 仁賀保町公民館報 昭和32年8月20日号, 秋田県由利郡仁賀保町
- 金浦町役場 (1 January 1969) 広報このうら 昭和44年1月1日号, 秋田県由利郡金浦町
- 金浦町史編纂委員会 (1990) 金浦町史 通史編 上, 秋田県由利郡金浦町
- 金浦町史編纂委員会 (1990) 金浦町史 通史編 下, 秋田県由利郡金浦町
- 象潟町役場 (5 May 1961) 広報きさかた 昭和36年5月5日号, 秋田県由利郡象潟町
- 象潟町史編纂委員会 (2002) 象潟町史 通史編 上, 秋田県由利郡象潟町
- 象潟町史編纂委員会 (2001) 象潟町史 通史編 下, 秋田県由利郡象潟町
能代・山本地域
edit- 山本町役場 山本町例規集, 秋田県山本郡山本町
- 八竜町役場 八竜町例規集, 秋田県山本郡八竜町
- 峰浜村役場総務課 (7 September 2005) 麓風と潮風薫る郷 峰浜彩時記 峰浜村誕生50周年記念誌, 秋田県山本郡峰浜村
- 八森町役場 (October 1979) 町勢要覧 はちもり 町勢要覧1979年発行, 秋田県山本郡八森町
- 二ツ井町役場 (March 2006) 二ツ井町閉町記念誌, 秋田県山本郡二ツ井町
- 二ツ井町役場 (10 May 1966) 広報ふたつい 昭和41年5月10日号, 秋田県山本郡二ツ井町
- 二ツ井町役場 (16 February 1975) 広報ふたつい 昭和50年2月16日号, 秋田県山本郡二ツ井町
湯沢・雄勝地域
edit- 湯沢市役所 旧・湯沢市例規集, 秋田県湯沢市
- 稲川町役場 稲川町例規集, 秋田県雄勝郡稲川町
- 雄勝町役場 雄勝町例規集, 秋田県雄勝郡雄勝町
- 皆瀬村役場 皆瀬村例規集, 秋田県雄勝郡皆瀬村
脚注
edit- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 図典 日本の市町村章 p40
- ↑ a b 秋田市の沿革・市章・市の木・市の花・市民歌. 秋田市 (2010-02-22). Retrieved on 2011-12-20.
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 図典 日本の市町村章 p41
- ↑ a b c 能代市章. 能代市 (2006-03-21). Retrieved on 2012-02-07.
- ↑ a b c d e f g h 図典 日本の市町村章 p42
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- ↑ 秋田県町村合併誌 河辺町篇
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- ↑ 秋田県町村合併誌 大雄村篇
- ↑ a b 仁賀保町公民館報 昭和32年8月20日号 p1
- ↑ a b c d e f 仁賀保町・金浦町・象潟町合併協議会 慣行の取り扱い
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- ↑ NHKふるさとデータブック p529
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- ↑ 広報きさかた 昭和36年5月5日号 p1
- ↑ a b 広報きさかた 平成17年9月15日号 最終号
- ↑ 秋田県町村合併誌 象潟町篇
- ↑ a b c d e f 山本郡南部三町合併協議会 慣行の取り扱い
- ↑ 秋田県町村合併誌 琴丘町篇
- ↑ NHKふるさとデータブック p500
- ↑ 八竜町例規集 町章町旗の制定
- ↑ 秋田県町村合併誌 八竜村篇
- ↑ a b c d 能代市・二ツ井町合併協議会 慣行の取り扱い
- ↑ 都章道章府章県章市章のすべて p76
- ↑ 二ツ井町閉町記念誌
- ↑ 広報ふたつい 昭和50年2月16号
- ↑ NHKふるさとデータブック p498
- ↑ NHKふるさとデータブック p505
- ↑ a b 麓風と潮風薫る郷 峰浜彩時記 峰浜村誕生50周年記念誌 裏表紙
- ↑ 秋田県町村合併誌 峰浜村篇