Commons:井戸端
wikifunctions:Wikifunctions:Project chat outreach:Wikimedia:Village pump
ようこそ「井戸端」へ ここは、ウィキメディア・コモンズの井戸端会議場です。ウィキメディア・コモンズの運用、技術的な問題、方針などを討論する場です。
|
また、Wikipedia内のWikipedia:Wikimedia Commonsに画像をアップしようのノートページでも、質問を受け付けていますのでご利用ください。
Centralized discussion | ||
---|---|---|
See also: Village pump/Proposals ■ Archive | ||
| ||
Template: View ■ Discuss ■ Edit ■ Watch |
ウィキメディア財団コミュニティ事案委員会/話し合い:2024 edit
マリヤナ・イスカンダー(ウィキメディア財団CEO)主導の「話し合い:2024」が現在実施中です。これは、イスカンダーが一昨年CEO就任前に開始した聞き取りツアーの続編にもあたり、コミュニティも世界も絶えず変化している中で、ウィキメディア運動の将来を見据えた大きな課題について、世界各地のウィキメディアンとコミュニティ事案委員会や財団幹部が直接対話できる場です。また、話し合いを通じて浮かび上がってくる優先事項は、財団の年次計画策定の上で重要な道しるべとなります。ご興味いただける方は是非参加方法の詳細をご参照ください。JNakayama-WMF (talk) 12:54, 14 December 2023 (UTC)
受入不可画像を大量に投稿している方について edit
Comment 出典元を偽ることで、本来コモンズでは受入不可にすべき画像を多数投稿しておられる利用者がいます。具体的な手順としては、たとえば
- ① CC-BYでコンテンツを公開しているサイトAから入手した画像Bを、コモンズにアップロード
- ② 別サイトCから入手した別画像Dを、コモンズ上のBに対して上書き
のような行為を繰り返しておられます。上記の手順②の時点でコモンズのページの「source」欄にはサイトAと記載されているのに、表示される画像はDとなってしまいます。
この場合「実際の出典元はサイトCであり、CはコンテンツをCC-BYでは公開していないため、Dは受入不可である」という削除依頼を提出すればよいのでしょうが、この方は既に多数の画像を投稿しており、いかんせん数が多すぎるためどうしたものかと思っています。この方の会話ページを見る限り、同様の指摘を既に受けているようですが自身の正当性を主張しておられるようで、敢えてやっておられるようにも見受けられます。この場合いかがしたらよいでしょうか。
なお、上記の手順の派生版(?)として、著作権者が画像BのみをCC-BYで公開し、その元画像Dは非CC-BYで公開しているケースも挙げられます。たとえば、著作権者が低解像度版のみをCC-BYで提供していたり、トリミング済み画像のみをCC-BYで提供している、といったケースです。このような場合も、上記の手順でアップロードすると、コモンズに表示される画像は本来受入不可とすべきDになってしまいます。もしかすると、この方は「画像がCC-BYで公開されたんだから、構図が似ている画像や編集前の元画像だってCC-BYになるんだ!」と勘違いしているのかもしれませんが、画像BをCC-BYで公開したからといって元画像Dにまで遡及するわけがありませんから常識的に考えればライセンス上受入不可でしょう。以上、注意喚起の意味も込め井戸端に投稿させていただきました。--Nnkrkrhhdi (talk) 01:57, 27 December 2023 (UTC)
- Info 念のためご報告ですが、上記のような投稿をしている方々のうちの御一人からご連絡を戴きました。同様の手口でアップロードされている画像があったから、それに倣ったということのようです。出典元も偽っていたことをご自身で認めておられますので、事実と異なる出典元を記述することが悪いことだと認識なさっていないようです。--Nnkrkrhhdi (talk) 11:14, 29 December 2023 (UTC)
- とりあえず、上書きアップロードした利用者には(お手数ですが)相手の会話ページにて、ソースも正確なものに上書き修正するよう求めるのが良いのではないでしょうか。正確な出典が無ければ、正確な査読もできません。--miya (talk) 05:57, 3 February 2024 (UTC)
Do you use Wikidata in Wikimedia sibling projects? Tell us about your experiences edit
Note: Apologies for cross-posting and sending in English.
Hello, the Wikidata for Wikimedia Projects team at Wikimedia Deutschland would like to hear about your experiences using Wikidata in the sibling projects. If you are interested in sharing your opinion and insights, please consider signing up for an interview with us in this Registration form.
Currently, we are only able to conduct interviews in English.
The front page of the form has more details about what the conversation will be like, including how we would compensate you for your time.
For more information, visit our project issue page where you can also share your experiences in written form, without an interview.
We look forward to speaking with you, Danny Benjafield (WMDE) (talk) 08:53, 5 January 2024 (UTC)
Reusing references: Can we look over your shoulder? edit
Apologies for writing in English.
The Technical Wishes team at Wikimedia Deutschland is planning to make reusing references easier. For our research, we are looking for wiki contributors willing to show us how they are interacting with references.
- The format will be a 1-hour video call, where you would share your screen. More information here.
- Interviews can be conducted in English, German or Dutch.
- Compensation is available.
- Sessions will be held in January and February.
- Sign up here if you are interested.
- Please note that we probably won’t be able to have sessions with everyone who is interested. Our UX researcher will try to create a good balance of wiki contributors, e.g. in terms of wiki experience, tech experience, editing preferences, gender, disability and more. If you’re a fit, she will reach out to you to schedule an appointment.
We’re looking forward to seeing you, Thereza Mengs (WMDE)
ユニバーサル行動規範調整委員会の憲章の批准投票 edit
皆さん、こんにちは
本日はお知らせがあり、お邪魔しました。実はユニバーサル行動規範調整委員会(U4C)の憲章※1の批准投票を受付中です。期限は2024年2月2日ですので、コミュニティの皆さんには投票と憲章に関するコメント投稿をセキュアポル(SecurePoll)経由でお願いします。すでにこの行動規範施行ガイドライン※2の策定段階でご意見を寄せてくださった皆さんには、ほぼ同じ手順です。(※:1=U4C、Universal Code of Conduct Coordinating Committee。2=UCoC Enforcement Guidelines。)
ユニバーサル行動規範調整委員会による現在の版をメタウィキに公開してありますので、翻訳版をご覧いただけます。
まず憲章をご一読いただき、賛否の投票をしてから、この文面を皆さんのコミュニティで共有いただけましたら誠に幸いです。U4C設立委員会としましては、皆さんの投票ご参加を心から願っています。
UCoC プロジェクトチーム代表
RamzyM (WMF) 18:07, 19 January 2024 (UTC)
あと数日で憲章の批准投票と、ユニバーサル行動規範調整委員の投票が終了 edit
皆さん、こんにちは
本日はお知らせがあり、お邪魔しました。実はユニバーサル行動規範調整委員会(U4C)※1の投票受付が間もなく2024年2月2日に終わります。コミュニティの皆さんにはセキュアポル(SecurePoll)にて憲章への投票とご意見の投稿をご検討ください。すでにこの行動規範施行ガイドライン※2の策定段階でご意見を寄せてくださった皆さんには、ほぼ同じ手順です。(※:1=U4C、Universal Code of Conduct Coordinating Committee。2=UCoC Enforcement Guidelines。)
ユニバーサル行動規範調整委員会による現在の版をメタウィキに公開してありますので、翻訳版をご覧いただけます。
まず憲章をご一読いただき、賛否の投票をしてから、この文面を皆さんのコミュニティで共有いただけましたら誠に幸いです。U4C設立委員会としましては、皆さんの投票ご参加を心からお待ちしております。
UCoC プロジェクトチーム一同になり代わり、よろしくお願いいたします。
RamzyM (WMF) 16:59, 31 January 2024 (UTC)
1962年に公開された著作権者不明もしくは団体名義の画像の削除依頼 edit
1962年に公開された著作権者不明もしくは団体名義の画像について削除依頼 Commons:Deletion requests/File:小林清志.pngが出ています。著作権の保護期間(2017の版), ja:著作権の保護期間#写真の著作物, ja:著作権の保護期間#無名または変名の著作物, ja:著作権の保護期間#団体名義の著作物を見る限り、日本においては公開後50年の2012から2013年にPDになる計算だと思うのです。ただし、投稿者が付けた{{PD-Japan-oldphoto}}には該当しなさそうで、{{PD-Japan}}にあたるのではないかと思うのですが、PD-Japanタグには「この著作物がアメリカ合衆国においてパブリックドメインの状態にあることを示すために、アメリカ合衆国のPDタグも貼る必要があります。」とあります。この場合、アメリカ合衆国のどのPDタグを貼るのが適切なのでしょうか。それとも削除相当でしょうか。こちらで、もしくは削除依頼ページでご意見いただければ幸いです。--miya (talk) 05:35, 3 February 2024 (UTC)
- 「1962年に公開された著作権者不明もしくは団体名義の画像」のみですと、ja:Wikipedia:日本で著作権が消滅し、米国で著作権が消滅していない画像の利用方針(WP:URAA)に該当し、アメリカ合衆国ではPDではない=コモンズにはアップロードできない事例に当たるかと思われます(したがって、適切なPDタグも存在しない)。1962年公開=1963年起算ですから、日本では保護期間50年で2013年にPDとなります。しかしアメリカ合衆国における同種著作物の保護期間は発行後95年(著者が判明したら没後70年)ですので、PDになるのは2058年です。詳細は類似ケースについて議論したja:ノート:江東楽天地#日本においてPDである画像の除去についても参照してください。ポイントは「1995年までに日本でPDならアメリカ合衆国の保護期間は無関係、満了が1996年以降ならウルグアイ・ラウンド協定法によりアメリカ合衆国の保護期間が適用される」ということです。--ButuCC (talk) 12:56, 16 February 2024 (UTC)
- ButuCCさん、ありがとうございました。「相互主義」では?と混乱していましたが、おかげさまではっきり理解できました。ja:WP:URAAも過去に見ていたはずなのに忘れ果てていたようで恥じ入るばかりです。--miya (talk) 14:24, 17 February 2024 (UTC)
UCoC 調整委員会憲章について批准投票結果のお知らせ edit
皆さん、こんにちは。
ユニバーサル行動規範に関して、引き続き読んでくださりありがとうございます。本日は、ユニバーサル行動規範調整委員会の憲章に関する批准投票の結果についてお知らせします。この批准投票では投票者総数は 1746 名、賛成 1249 票に対して反対 420 票でした。この批准投票では投票者の皆さんから、憲章※についてコメントを寄せてもらえるようにしました。("※"=Charter)
投票者のコメントのまとめと票の分析はメタウィキに数週間ほどで公表の予定です。
次の段階についても近々お知らせしますのでお待ちくだされば幸いです。
UCoC プロジェクトチーム一同になり代わり、よろしくお願いいたします。
RamzyM (WMF) 18:23, 12 February 2024 (UTC)
本日 File:Japan location 数字.jpg で大量の重複画像アップロードがありました edit
本日 File:Japan location 数字.jpg で大量の重複画像アップロードがありました。User talk:Sriro で注意しましたが、意図的な重複画像のアップロードを止めませんでした。例として Japan location94.jpg ファイルの使用状況 を見て頂ければわかります。User:Sriroがアップロードしたファイルは Category:Media needing categories as of 24 February 2024 にありますが、いずれ削除されることになるのでカテゴリ付加などなされませんよう、注意喚起いたします。--Krorokeroro (talk) 10:05, 24 February 2024 (UTC)
- 管理者の方がすぐに対応して頂き重複画像は削除されました。ただし、User:Sriro はブロックされていません。--Krorokeroro (talk) 10:52, 24 February 2024 (UTC)
どれだけの重複画像アップロードがあったかのか示すために URL を貼っておきます。User:Sriroによる2024年2月24日以前の記録。--Krorokeroro (talk) 06:06, 25 February 2024 (UTC)
U4C 憲章の批准投票の結果報告、U4C 委員候補募集のお知らせ edit
各位
本日は重要な情報2件に関して、お伝えしたいと思います。第一に、ユニバーサル行動規範調整委員会憲章(U4C)の批准投票に添えられたコメントは、集計結果がまとまりました。第二に、U4C の委員立候補の受付が始まり、〆切は2024年4月1日です。
ユニバーサル行動規範調整委員会(U4C)※とはグローバルな専門グループとして、UCoC が公平かつ一貫して実施されるように図ります。広くコミュニティ参加者の皆さんに、U4C への自薦を呼び掛けています。詳細と U4C の責務は、U4C 憲章を通読してください。(※=Universal Code of Conduct Coordinating Committee。)
憲章に準拠し、U4Cの定員は16名です。内訳はコミュニティ全般の代表8席、地域代表8席であり、ウィキメディア運動の多様性を反映するよう配慮してあります。
詳細の確認、立候補の届けはメタウィキでお願いします。
UCoC プロジェクトチーム一同代表
RamzyM (WMF) 16:24, 5 March 2024 (UTC)
Category:Tokyo edit
再編について。Category talk:Tokyoにて意見募集中。 --eien20 (talk) 15:20, 10 March 2024 (UTC)
削除依頼について質問 edit
ここで質問していいのかも分からず質問します。
コモンズに写真投稿したSouka Kinmeiと申します。 削除依頼のことで伺います。 以下のように削除依頼が届いています。 https://commons.wikimedia.org/wiki/Commons:Deletion_requests/Files_uploaded_by_Souka_Kinmei#Files_uploaded_by_Souka_Kinmei 1.私の投稿写真は全て撮影許可のある場所で撮影したものですが、削除が必要なのでしょうか? GUNDAM像については“Wikipedia:屋外美術を被写体とする写真の利用方針”に照らして問題ないものと思うのですが他の写真はどうでしょう? 2.WIKIには日本人スタッフがいると思うのですがその方に質問することは出来ますか?
返信お待ちしております。 Souka Kinmei (talk) 07:09, 12 March 2024 (UTC)
- 1. については、ご提示の削除依頼ページを見たところ、やはり削除すべき案件のように思われます。撮影してよいかどうかと、撮影した写真をコモンズに投稿してよいかとは別問題であり、ガンダムのように著作権が有効である作品を撮影したものは受け入れることはできません。ウィキペディア日本語版では、Wikipedia:屋外美術を被写体とする写真の利用方針として一部例外規定を設けており、この規定に従った利用方法であればウィキペディア日本語版へ投稿することは可能ですが、コモンズにはそのような例外規定はないため、たとえウィキペディアの規定に従った形式であっても、コモンズへの投稿は不可です。詳しくはコモンズのガイドラインである「二次的著作物」および「風景の自由」をお読みください。
- 2. については、ウィキメディア財団に日本出身のスタッフはいるのかという意味のお尋ねであれば、回答としては「いる」ということになりますが、財団のスタッフはコモンズ(や、ウィキペディアなど財団が運営するプロジェクト)の投稿・編集内容には基本的に関与していません。したがって、財団スタッフに「自分が投稿した写真は本当に削除が必要なのか」といった質問をしても、おそらくは「他の然るべき場所で質問してくれ」という返事になるものと思います。コモンズには日本出身のベテラン編集者が数多くおり、この井戸端で質問すれば、そういったベテランの方々から教えていただけるはずですので、今後もこのような質問がある際にはご利用になることをお勧めします。なお、節名をこちらで追加させていただきました。 Yasu (talk) 15:04, 16 March 2024 (UTC)
ウィキメディア財団理事会の2024年改選 edit
各位
本年は、ウィキメディア財団理事会において任期満了を迎える理事はコミュニティ代表と提携団体代表の合計4名です[1]。理事会よりウィキメディア運動全域を招集し、当年の改選手続きに参加して投票されるようお願いします。
選挙管理委員会はこの手順を監督するにあたり、財団職員の補佐を受けます[2]。理事会組織統治委員会※1は2024改選の立候補資格のないコミュニティ代表と提携団体代表の理事から理事改選作業グループ※2を指名し、すなわち、Dariusz Jemielniak、Nataliia Tymkiv、Esra'a Al Shafei、Kathy Collins、Shani Evenstein Sigalov の皆さんです[3]。当グループに委任される役割とは、2024年理事改選の手順において理事会の監督、同会に継続して情報を提供することです。選挙管理委員会、理事会、財団職員の役割の詳細は、こちらをご一読願います[4]。(※:1=The Board Governance Committee。2=Board Selection Working Group。)
以下に節目となる日付を示します。
- 2024年5月:立候補受付と候補者に聞きたい質問の募集
- 2024年6月:提携団体の担当者は候補者12名の名簿を作成(立候補者が15名以下の場合は行わない)[5]
- 2024年6月-8月:選挙活動の期間
- 2024年8月末/9月初旬:コミュニティの投票期間は2週間
- 2024年10月–11月:候補者名簿の 身元調査
- 2024年12月の理事会ミーティング:新しい理事が着任
2024改選の手順の段取りを見てみましょう - 詳しい日程表、立候補の手順、選挙運動のルール、有権者の要件 - これらはメタウィキのこちらのページを参照してご自分のプランを立ててください。
選挙ボランティア
この2024理事改選に関与するもう一つの方法とは、選挙ボランティアをすることです。選挙ボランティアとは、選挙管理委員会とその対応するコミュニティを結ぶ橋渡しをします。自分のコミュニティが代表権(訳注:間接民主制)を駆使するように、コミュニティを投票に向かわせる存在です。当プログラムとその一員になる方法の詳細は、このメタウィキのページをご一読ください。
草々
Dariusz Jemielniak(組織統治委員長、理事会改選作業グループ)
[2] https://foundation.wikimedia.org/wiki/Committee:Elections_Committee_Charter
[3] https://foundation.wikimedia.org/wiki/Minutes:2023-08-15#Governance_Committee
[4] https://meta.wikimedia.org/wiki/Wikimedia_Foundation_elections_committee/Roles
[5] 改選議席4席に対する候補者数の理想は12名ですが、候補者が15名を超えると最終候補者名簿づくりが自動処理で始まり、これは提携団体の担当者に選外の候補者を決めてもらうと、漏れた1-3人の候補者に疎外されたと感じさせるかもしれず、担当者に過重な負担を押し付けないように人力で最終候補者名簿を組まないようにしてあります。
MPossoupe_(WMF)19:56, 12 March 2024 (UTC)
ご利用のウィキは間もなく読み取り専用に切り替わります edit
他の言語で読む • Please help translate to your language
ウィキメディア財団ではメインと予備のデータセンターの切り替えテストを行います。 災害が起こった場合でも、ウィキペディアとその他のウィキメディア・ウィキが確実にオンラインとなるようにするための措置です。
全トラフィックの切り替えは3月20日に行います。 テストは 14:00 UTC に開始されます。
残念ながら MediaWiki の技術的制約により、切り替え作業中はすべての編集を停止する必要があります。 ご不便をおかけすることをお詫びするとともに、将来的にはそれが最小限にとどめられるよう努めます。
閲覧は可能ですが、すべてのウィキにおいて編集ができないタイミングが短時間あります。
- 2024年3月20日(水曜日)には、最大1時間ほど編集できない時間が発生します。
- この間に編集や保存を行おうとした場合、エラーメッセージが表示されます。 その間に行われた編集が失われないようには努めますが、保証することはできません。 エラーメッセージが表示された場合、通常状態に復帰するまでお待ちください。 その後、編集の保存が可能となっているはずです。 しかし念のため、保存ボタンを押す前に、行った変更のコピーをとっておくことをお勧めします。
その他の影響:
- バックグラウンドジョブが遅くなり、場合によっては失われることもあります。 赤リンクの更新が通常時よりも遅くなる場合があります。 特に他のページからリンクされているページを作成した場合、そのページは通常よりも「赤リンク」状態が長くなる場合があります。 長時間にわたって実行されるスクリプトは、停止しなければなりません。
- コードの実装は通常の週と同様に行う見込みです。 しかしながら、作業上の必要性に合わせ、ケースバイケースでいずれかのコードフリーズが計画時間に発生することもあります。
- GitLabは90分ほどの間に利用不可になります。